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2023年3月末(平成34年度下期)までの開通を目指す相鉄・東急直通線(神奈川東部方面線)や、2027年とされる「リニア中央新幹線」(品川~名古屋)の完成を控え、東海道新幹線駅である新横浜は横浜の成長に欠かせない拠点駅と位置付けられました。

2018年秋に改定が行われる「横浜都市交通計画」にはリニア駅と新横浜駅のアクセス強化がうたわれている(横浜市会「建築・都市整備・道路委員会」資料より)

横浜市が今年(2018年)10月ごろの改定を予定している「横浜都市交通計画」の素案がこのほど公開され、そのなかの「都市の成長を支え魅力を高める交通政策」では新横浜駅の今後の役割に触れています。

これによると、新横浜駅は「神奈川東部方面線の完成後に5社局が乗り入れる広域的なネットワークの拠点となるため、新幹線と在来線とのシームレスな乗換が可能となるよう鉄道事業者と連携して取組を進めていきます」との方針が示されています。

一方、リニア中央新幹線は横浜市内には駅が設けられず、東京側の発着駅が品川で、神奈川県内には相模原市緑区にある横浜線の橋本駅近くに「神奈川県駅(仮称)」が設けられます。新横浜駅から東海道新幹線で品川は次駅で、橋本駅も横浜線で直通できる環境にあるため、「中央新幹線(リニア)駅とのアクセス強化」がうたわれています。

いずれも具体的な施策が書かれているわけではありませんが、近未来の横浜にとって新横浜駅が重要な拠点であることは間違いなさそうです。

【参考リンク】

横浜都市交通計画の改定についてPDF、2018年2月19日横浜市会「建築・都市整備・道路委員会」資料)

リニア中央新幹線の紹介(神奈川県、ルート図も)

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