新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

水害」の記事一覧

大倉山も綱島も鶴見川流域が徹底的にやられた――。今から60年以上前の1958(昭和33)年に襲来した「狩野川台風」など、1980年代にいたるまで、幾度も水害に見舞われた鶴見川の流域を貴重な映像作品と体験者の講演で振り返り …

もし、大雨が降った時、我が家は大丈夫なのだろうか――。そんな悩みをひも解こうと小机駅近くにある「鶴見川流域センター」(入館無料)で今週(2018年12月)8日(土)に「洪水ハザードマップdeわが家の防災チェック」と題した …

水害や地震など災害が多発する今だからこそ、学んでおく価値がありそうです。小机駅近くにある「鶴見川流域センター」(入館無料)では、2003年9月の開館から15周年を迎えることを記念し、今月(2018年9月)23日(日)と3 …

“暴れ川”と呼ばれ、幾度も大倉山や綱島に大きな水害をもたらしてきた鶴見川はなぜ「安全な川」になったのでしょうか。鶴見川流域センター(小机駅から徒歩10分)では、川の歴史や都会に残された自然環境をテーマとした講演会「鶴見川 …

身近な防災情報を得るのに最適なアプリが完成しました。横浜市内では初めてとなる独自の防災アプリを港北区が開発し、今月(2018年3月)11日からアプリストアでの無料配布を始めました。 この「港北区防災情報アプリ」では、港北 …

小机駅近くにある地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机駅北口から徒歩10分)では、今月(2017年9月)16日(土)と23日(土)に「チャレンジ防災アクション」と題した防災に関する体験型イベントを相次いで行われます。子 …

小机駅近くにある「鶴見川流域センター」(入場無料)では、今週(2017年7月)15日(土)に「センターこども夏まつり」を開きます。館内では10時から16時30分まで、とりあえず訪ねてみれば、流域センターがより満喫できるは …

小机駅近くにある「鶴見川流域センター」の来館者数が右肩上がりに伸びています。鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局が2003年9月に開設。開館当初は1万3000から1万5000人台だった年間 …

川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として …

港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)では、来月(2017年3月)5日(日)の午前中に「暴れ川の記憶 豪雨が鶴見川下流(港北区・鶴見区)を襲ったら」(鶴見川流域水協議会主催)と題し、映像上映会と講演が行われます。 …

港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)では、2016年8月28日(日)の11時から映像作品「暴れ川の記憶~鶴見川流域、いつ起こるかもしれない水害に備えて」の上映会が行われます。 この作品は「台風が来ると床下浸水くら …