新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

横浜国立大学」の記事一覧

今月の新横浜では相鉄・東急「新横浜線」が開業するとともに、新横浜駅ビルも開業15年の節目を迎えます。 新横浜駅ビル「キュービックプラザ新横浜」では今月(2023年)3月26日(日)にオープンから15年となるのに合わせ、1 …

【地域インターネット新聞社によるイベント開催報告】8人の登壇者による「地域まちづくり」への想いに満ちたトーク、また当日の様子も動画で見ることができます。 一般社団法人地域インターネット新聞社(港北区箕輪町2)は、先月(2 …

【ST線フォーラムレポート(5)】今月(2022年)8月19日に慶應義塾大学日吉キャンパス内の協生館「藤原洋記念ホール」で行われた「相鉄・東急直通線フォーラム~開業後の“未来を語る”」(ST線フォーラム、一般社団法人地域 …

【地域インターネット新聞社によるイベント開催報告】一般社団法人地域インターネット新聞社(横浜市港北区箕輪町2、橋本志真子代表理事)は、「相鉄・東急直通線フォーラム~開業後の“未来を語る」(ST線フォーラム)を、先週(20 …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線)で、新横浜駅からわずか1駅、隣駅となる予定の羽沢横浜国大駅(神奈川区羽沢南2)。 2019年11月には、「相鉄・JR直通線」の開業に伴い、 …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】「相鉄・東急直通線」の開業により街をより便利に住みやすく――さらなる交通の利便性が向上する予定の羽沢の町に、より“愛着”をもってもらうための「まちづくり」が進められていま …

新たな街の名は「HAZAWA VALLEY(羽沢バレー)」に決まりました。羽沢横浜国大駅の駅前地権者などによる「羽沢駅周辺まちづくり検討会」はこのほど、再開発エリアの名称を“羽沢バレー”と決め、開発の進捗情報などを掲載し …

現在は一帯が空地となっている羽沢横浜国大駅で、駅前の再開発が本格始動します。核となる23階建て再開発ビルの着工が今月(2021年)2月末以降に予定されているほか、同ビルと隣接する環状2号線寄りの敷地では、今年6月以降の開 …

羽沢横浜国大の駅前再開発は、「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線/東急新横浜線)開業後の2023年度(2023年4月~2024年3月)に完成し、約1000人が住む街となる――。 先週(2019年)11月30日に開業した相鉄 …

便利になって東京方面へ吸い上げられないようにしなければ――。今週(2019年)11月30日(土)に開業する「相鉄・JR直通線」の羽沢横浜国大駅(神奈川区)で、きのう11月25日に記念式典が行われ、国や神奈川県、横浜市の関 …

“新横浜都心部”と位置付けられている神奈川区の羽沢エリア。2019年度下期(2019年10月~2020年3月)に「相鉄・JR直通線」の開業を控え、新たに「羽沢横浜国大駅」が設けられます。早ければ1年後にも鉄道が開通する新 …