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川崎市」の記事一覧

七夕を待つ季節。新たな世界、また人々との出会いを、港北区の「国際交流ラウンジ」で感じてみませんか。 菊名駅西口や大倉山駅、新横浜駅からアクセス可能な「新菊名橋」バス停近くにある「港北国際交流ラウンジ」(大豆戸町、NPO法 …

今週末は港北区内の空にも“ブルーインパルス”の姿が見られるかもしれません。 川崎市は市制100周年を記念したイベント「かわさき飛躍祭」を今週(2024年)6月29日(土)に等々力緑地(中原区)で行うにあたり、14時20分 …

横浜市や川崎市などが“独立”を目指す動きに県が疑問を呈します。 神奈川県は今月(2024年5月)、政令市(政令指定都市)が県の枠組みから抜けて独自の自治体運営を目指す「特別市(特別自治市)」構想について、見解をまとめたリ …

2023年夏は新型コロナウイルス対策だけでなく、乳幼児のいる家庭は「ヘルパンギーナ」への警戒が必要です。 横浜市医療局の衛生研究所は今月(2023年)7月6日、ヘルパンギーナの患者報告数が定点あたり6.00人を上回ったこ …

横浜市北部での長寿ぶりが目立っています。 厚生労働省は全国の市区町村別に2020年の平均寿命をまとめた「生命表」を公表し、横浜市内では青葉区や都筑区が男女ともに全国16位以内に入り、港北区は男性の平均寿命で全国30位。男 …

車内は東急グループをはじめ、沿線の自治体や企業による“SDGsメッセージ展示会”の雰囲気です。 東急グループは東横線などで運行しているラッピング電車「SDGsトレイン」のデザインや車内の掲示物を一新し、今週(2023年) …

今年(2021年)4月20日から延々と続いてきた「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」からようやく解放されます。政府があす9月30日(木)で神奈川県や東京都など首都圏の緊急事態宣言を解除する方針を決めことをうけ、県は …

まさに感染爆発という数になりました。横浜市の先月(2021年8月)1カ月間の感染者数が計2万5579人に達し、8月1日時点の人口(377万8876人)で見ると、市内で147.7人に1人の割合で発生していたことになり、いつ …

きょう(2021年)8月2日(月)から神奈川県内の全域に通算三度目となる「緊急事態宣言」が発出されました。横浜市や川崎市などを中心に県内で新型コロナウイルスへの感染者が急増していることから、これまでの「まん延防止措置」を …

警戒を緩められる状況にはない――。先月(2021年)4月20日から横浜市や川崎市、相模原市など神奈川県内の多くの自治体に適用されている「まん延防止措置(正式名称:新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置)」について、 …

今年も外出自粛のゴールデンウイーク(GW)となりそうです。神奈川県はきのう(2021年)4月15日(水)夜に新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、国に対して「まん延防止措置(新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置 …

昨年4月に続き、再び外出自粛が求められることになりました。政府はきょう(2021年)1月8日(金)から2月7日(日)までの31日間にわたり、神奈川県や東京都など首都圏1都3県に「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」を発 …

医療崩壊が目前に迫っている――。きのう(2020年)12月9日、神奈川県の医師会が県民向けに緊急提言を発表しています。【2020年12月10日0:17記事公開】 県内の病院で勤務する3348人の医師と5736人の開業医( …