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七夕を待つ季節。新たな世界、また人々との出会いを、港北区の「国際交流ラウンジ」で感じてみませんか。

菊名駅西口や大倉山駅、新横浜駅からアクセス可能な「新菊名橋」バス停近くにある「港北国際交流ラウンジ」(大豆戸町、NPO法人港北国際交流の会=鬼頭幸久理事長)では、来月(2024年)7月初旬に2つのイベント企画を行います。【※7月2日(火)追記】16時30分現在、「フランポネ」は残10席、「スティールパンとギター」コンサートは定員に到達したためキャンセル待ちとのことです。

2000(平成12)年9月に大豆戸地域ケアプラザと同じ建物内に設置された「港北国際交流ラウンジ」は来年で開館25周年。横浜市には13区に同様の施設があるという(2019年撮影、参考資料)

2000(平成12)年9月に大豆戸地域ケアプラザと同じ建物内に設置された「港北国際交流ラウンジ」は来年で開館25周年。横浜市には13区に同様の施設があるという(2019年撮影、参考資料)

1つ目のイベントは、国際夫婦漫才を行う「フランポネ」(吉本興業所属)が、7月3日(水)10時から11時30分まで初めて登場。

500円(お茶とお菓子付き)、要事前予約(申込フォームまたは来館)での当日の参加者(定員30人)を募集しています。

「もっと外国人とコミュニケーションしたくなる」、「お笑いで『やさしい日本語』をマスターする」をテーマに行われる今回のイベントでは、川崎市中原区で生まれ育ったという夫のマヌー島岡(島岡学)さんと、スイス人妻のシラちゃんが初登壇する予定です。

7月3日(水)10時から11時30分まで初登場する国際夫婦漫才「フランポネ」の案内ポスター(港北国際交流ラウンジのサイト)

7月3日(水)10時から11時30分まで初登場する国際夫婦漫才「フランポネ」の案内ポスター(港北国際交流ラウンジのサイト)

コンビ名の「フランポネ」は、フランス語を意味する「フランセ」と、日本語を意味する「ジャポネ」の組み合わせ。

マヌー島岡さんはヨーロッパ・ベルギーの大学院を卒業。元商社マンという経歴を持つとのこと。結婚を機に来日したというシラちゃんのコンビにより、舞台で笑わせるだけでなく、漫才を使った学校などでの講義や特別授業などの社会貢献活動を行っているといいます。

「2人が披露する楽しい漫才を通じて、”やさしい日本語”をマスターすれば、外国人とのコミュニケーションがもっと有意義になること間違いなし。もっと外国人と交流してみませんか」と、同館では多くの来場申し込みを呼び掛けています。

「港北国際交流ラウンジ」のサイトは切り替えることでの多言語表示も行っている(写真はフランス語)

「港北国際交流ラウンジ」のサイトは切り替えることでの多言語表示も行っている(写真はフランス語)

「スティールパンとギター」演奏は残席わずか

また、来月7月7日(日)13時30分から14時30分まで(開場13時15分、終演時間は予定)、「スティールパンとギターの七夕コンサート」を同ラウンジにて開催します。

七夕の日にあわせた交流企画イベントとして実施するといい、中南米トリニダード・トバゴ共和国生まれだという打楽器「スティールパン」と、ギターによる演奏を披露する予定です。

演奏する「なべとギターと。」は、なべ(スティールパン)担当のhinako(新崎比奈子)さんと、ギター担当のOkim(木村祐太)さんのデュオ。

7月7日(日)13時30分より開催「スティールパンとギターの七夕コンサート」の案内ポスター(同)

7月7日(日)13時30分より開催「スティールパンとギターの七夕コンサート」の案内ポスター(同)

幼馴染(おさななじみ)だという2人は横浜出身とのこと。「南国・カリブ海の風を感じてみませんか」と、同館では多くの来場申し込みを呼び掛けます。

当日の定員は40人となっていますが、6月26日(水)16時現在、残席はわずかとなっており、電話または来館での事前申込が必要とのことです。

なお、参加費は大人300円。小中学生やラウンジ日本語教室学習者は無料(未就学児の同伴不可)とのこと。また、いずれのイベントも、国籍を問わず参加が可能とのことです。

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です

【参考リンク】

横浜市港北国際交流ラウンジのサイト

【イベント】吉本興業の国際夫婦漫才フランポネ 7/3(同)※申込フォームへのリンクも

【交流企画イベント】スティールパンとギターのコンサート 7/7(同)