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ネーミングライツ」の記事一覧

新横浜駅前を象徴する場所に新たな「愛称」は生まれるでしょうか。 横浜市道路局は、新横浜駅前の“円形歩道橋”や“ペデストリアンデッキ”と呼ばれている「北口歩道橋」にネーミングライツ(命名権)を設定し、スポンサーの募集を今年 …

1年半にわたって休館していた県立武道館が再オープンします。 神奈川県文化スポーツ観光局は、岸根公園(岸根町)内にある「シンコースポーツ神奈川県立武道館」の改修工事を終え、同館が今月(2024年)4月20日(土)にリニュー …

新横浜駅前の「東広場」(横浜アリーナ側)にある公衆トイレ「トイレ診断士の厠堂(かわやどう)」が横浜市の資源循環局とネーミングライツ(命名権)の契約期間を2025年10月まで5年間の延長を行いました。今後も駅前公衆トイレの …

港北区内で親しまれている「日産スタジアム」の名称がこの先も続くことになりそうです。「横浜国際総合競技場」(小机町)のネーミングライツ(命名権)契約を日産自動車(西区高島)と結んでいる横浜市環境創造局は、現在の契約が切れる …

港北区内の歩道橋に「ネーミングライツ」で自社名などを命名してみませんか。横浜市道路局は港北区の5箇所など市内120箇所の歩道橋を対象にネーミングライツのスポンサーを募集中です。契約料は月額2万5000円からとなっています …

岸根公園の「武道館」は来月(2020年)4月1日から「シンコースポーツ神奈川県立武道館」の名に変わります。 昨年(2019年)10月から神奈川県立の施設名に法人名や商品名などを付加する「ネーミングライツ(命名権)」の募集 …

港北区内を走る環状2号線の歩道橋にユニークな愛称は付くのでしょうか。横浜市道路局は市内87カ所の歩道橋に企業や団体がスポンサーとなって愛称名を付ける「ネーミングライツ(命名権)」を導入すると発表し、区内ではいずれも環状2 …

岸根公園にある神奈川県立の「武道館」の名前は変わるのでしょうか。県は県立武道館(岸根町)について、2020年4月から名称に団体名・商品名を付加する「ネーミングライツ(命名権)」を導入し、ネーミングライツパートナーとなる企 …

箱根の著名観光道路に港北区内に本社を置く老舗企業の名が付けられます。 新吉田町に本社を置くコンプレッサ(圧縮機)と塗装機器大手のアネスト岩田(壷田貴弘社長)は、小田原市と箱根町を経由して湯河原町を結ぶ民間の観光道路「箱根 …

新横浜スケートセンターは「KOSE新横浜スケートセンター」に――。化粧品大手のコーセーは、新横浜プリンスホテルが運営する同スケートセンターの命名権(ネーミングライツ)を3年間にわたって取得したと今月(2017年10月)2 …

日ごろ親しまれている「日産スタジアム」の名は使えない――。2019年9月から11月に開かれる「ラグビーワールドカップ(W杯)」の期間中は、正式名称の「横浜国際総合競技場」と呼ばなければならないことがわかりました。 横浜市 …

先月(2017年1月)31日に発表された横浜市の2017(平成29)年度予算案に、「ラグビーワールドカップ2019」と「東京2020オリンピック・パラリンピック」の関連で「新横浜駅北口公衆トイレの改修等」と題し、1500 …