箱根の著名観光道路に港北区内に本社を置く老舗企業の名が付けられます。
新吉田町に本社を置くコンプレッサ(圧縮機)と塗装機器大手のアネスト岩田(壷田貴弘社長)は、小田原市と箱根町を経由して湯河原町を結ぶ民間の観光道路「箱根ターンパイク」の命名権(ネーミングライツ)を取得し、来月(2018年3月)1日から「アネスト岩田ターンパイク箱根」になると発表しました。
アネスト岩田は、「スプレーガン」と呼ばれる自動車補修用の塗装機器を取り扱っており、試乗会をはじめとしたイベントが行われるなど“クルマやバイクの聖地”と呼ばれる箱根ターンパイクとは親和性が高いと判断。「神奈川県に本社を置く企業として、地域に根差した活動を通じて地域活性化に貢献する、との強い想いが両社間で一致した」(アネスト岩田)といいます。
来月から道路名が変わるとともに、ドライブインの「大観山スカイラウンジ」も「アネスト岩田スカイラウンジ」となります。なお、ネーミングライツ取得期間および取得額は非公表としています。
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・これだけの企業が本社を置く新横浜、覚えておきたい港北区内の主要50社(2016年11月20日、アネスト岩田は創業90年を超える区内の大手老舗)
【参考リンク】
・箱根ターンパイクのネーミングライツを取得(アネスト岩田株式会社、2018年2月22日)
・箱根ターンパイクの公式サイト(民間企業が運営する自動車専用道路、ロケやイベントなどにもよく使われている)