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公共施設」の記事一覧

新横浜エリアを中心とした港北区内の公共施設に関する話題を集めています。

「食の安全」を楽しく学び、「アトピー性皮膚炎」についても“知って得する”講座が開催されます。新横浜駅が最寄りの横浜労災病院(独立行政法人労働者健康安全機構)では、来週(2017年7月)6日(木)14時から16時まで(開場 …

新横浜駅など県内5駅に拠点を置く神奈川県警の「鉄道警察隊」は、発足から30周年を迎えたことを機に独自のWeb紹介ページを更新し、新たに隊独自のマスコットキャラクターとして「テツ」と「ケイちゃん」も公開しました。 鉄道警察 …

全国的な賞も受賞し注目されている“昔ばなし”紙芝居を楽しみながら、鶴見川の防災について学んでみませんか――小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター、小机町)で …

横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町316-1)の最新情報を掲載します。 *過去の最新情報はこちらのリンク(前回の最新情報=2017年5月)から、また最新の広報紙「 …

新横浜駅と菊名駅から徒歩15分の大豆戸町にある「港北スポーツセンター」は、主要設備である2つの「体育室」について、来月(2017年6月)1日から天井改修工事のため長期休館に入ります。 第1体育室は来年(2017年)1月3 …

横浜市大倉山記念館(大倉山2)では、恒例の「大倉山講演会」(公益財団法人大倉精神文化研究所主催)で、5月と6月は2カ月連続で著名企業の創業者や経営者に迫るテーマとなっています。 今月(2017年5月)20日(土)の同シリ …

小机駅近くにある「鶴見川流域センター」の来館者数が右肩上がりに伸びています。鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局が2003年9月に開設。開館当初は1万3000から1万5000人台だった年間 …

好天が予想されている今年のゴールデンウイーク(GW)は、「新横浜公園」へ出かけてみてはいかがでしょうか。新横浜公園を訪れる際に役立ちそうなのが、今月号(2017年5月)の「広報よこはま港北区版」に掲載された特集記事です。 …

横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町316-1)の最新情報を掲載します。 *最新の広報紙「まめのき」(2017年4月~6月号=第63号)はこちらのリンク(前回の大豆 …

ハローワーク港北(新横浜3)は今年(2017年)7月4日(火)から火曜日と木曜日の開庁時間を短縮して17時15分までにすると発表しました。 ハローワーク港北では、雇用保険の手続きは、8時30分から17時15分までとなって …

求人対象の年齢をオーバーしていても応募があれば約4割の事業所が選考対象に――。ハローワーク港北(新横浜3、港北警察署の正面)は管轄する港北区や緑区、青葉区、都筑区内の244事業所を対象に、採用選考に関する調査を行い、昨日 …

今月(2017年4月)1日でJRが発足してから30年を迎えるなか、同じく30年を迎えたのが新横浜駅など県内5駅に拠点を置く神奈川県警の「鉄道警察隊」です。新横浜駅前には港北警察署の駅前交番がありますが、それとは別に鉄道専 …