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横浜市内のごみ収集車のアナウンスが、「新型コロナウイルス」への対策を呼びかける新しいメッセージに切り替わりました。

港北区内を走る「ごみ収集車」約60台が、新型コロナウイルス感染症対策を呼び掛ける(資源循環局港北事務所)

港北区内を走る「ごみ収集車」約60台が、新型コロナウイルス感染症対策を呼び掛ける(資源循環局港北事務所)

横浜市資源循環局港北事務所(大豆戸町)は、今週(2020)年4月22日より、横浜市が全てのごみ収集車で行うという「新型コロナウイルス」感染症対策を呼び掛ける新しいアナウンスを導入しました。

メッセージが流されるのは、区内でごみと資源物の収集を行う収集車42台と、プラスチック専用のごみの収集車10台かん・びん・ペットボトルの収集を行う外部業者に委託している収集車10台計62台を予定。

アナウンスは「横浜市からのお願いです」との呼びかけから始まり、「不要不急の外出を控えてください」という外出自粛と、「こまめな手洗い」、「咳エチケット」、「バランスのよい食事十分な睡眠を心がけましょう」といった新型コロナウイルス感染症の予防対策をうたう内容となっています。

大豆戸町にある資源循環局港北事務所

大豆戸町にある資源循環局港北事務所

同事務所の谷章子所長は、「区内各所で、メッセージを耳にする機会が増えるかと思います。まずは、基本的な対策として、手洗いなどをきちんと行い、感染予防を心がけてもらえれば」と、新アナウンスの運用に込めた想いを語ります。

東京都内と比べ、特にテレビやラジオなどでの情報伝達の手段も限られている横浜市。

とりわけ、インターネットなどで地域情報を得にくいともいわれる高齢世代にも、広く地域内を巡回するごみ収集車ならではの新アナウンスが、より身近な場所で流されることにより、市からのメッセージがリアルに届くことが期待されます。

(※)この記事の記載内容について、複数の読者の方からの情報提供をいただきました。ありがとうございます。

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【参考リンク】

資源循環局 港北事務所のご案内(横浜市のサイト)

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う家庭ごみ収集への影響について(横浜市資源循環局)※感染防止対策で、家庭ごみの収集で収集時間が遅くなる場合があるといった影響が生じている