新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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港北区内の大型公園でも、遊具の使用を禁止する動きが広がってきました。

4月25日(土)から5月6日(水・祝)までのゴールデンウイーク期間中、遊具広場の一部が利用休止となる新横浜公園

4月25日(土)から5月6日(水・祝)までのゴールデンウイーク期間中、遊具広場の一部が利用休止となる新横浜公園

横浜市環境創造局は、新型コロナウイルス感染症対策として、同局の公園緑地事務所などが管理する市内の大型公園の遊具の使用を休止する方針を決定、新横浜公園岸根公園などでも、遊具の使用が休止されることになりました。

すでに、岸根公園では、4月21日に子どもたちに人気を博す大型遊具「忍者トリデ」5月6日(水・祝)までの利用休止を発表。()5月1日追記:よちよち広場の「ぶらんこ」「お砂場」も5月1日から休止となりました

新横浜公園でも、「利用時に密接・密集となる要素」があるためとし、4月25日(土)から5月6日までの期間、複合遊具やネットクライミング、幼児用すべり台の利用などが休止となるとのことです。

特に岸根公園でも、「遊具に並ぶ児童らの列といった密集状態が問題視されていた」(北部公園緑地事務所の担当者)とのこと。

岸根公園でも、子どもたちに人気の「忍者トリデ」がすでに使用休止となっている

岸根公園でも、子どもたちに人気の「忍者トリデ」がすでに使用休止となっている

ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保った上での、近隣からの散歩など「健康づくり」の少人数での来園は問題がないとのことですが、「並んだり、長時間滞在したりといった密接・密集といった状態は避けてもらいたい」(同担当者)とのことで、外出自粛の必要性が叫ばれる中、遊具の利用以外でも、グループや複数人数での「密接・密集」を生み出すことでの感染リスクにはこれまで以上に注意する必要がありそうです。

なお、4月23日現在、同事務所が管轄する市内の大型公園での駐車場の利用についての制限は出されていない状況となっていますが、東京都内や相模原市内、湘南・三浦など海岸エリアでの駐車場封鎖なども大きく報道されていることから、横浜市の対応にも注目が集まります。

また、同日現在、横浜市港北区の港北土木事務所が管轄する区内の小規模公園については、「遊具の使用制限は行われていない」(同土木事務所公園担当)とのことですが、利用マナーについての市民からの声は通常時期より多く寄せられているとのことで、外出自粛が求められている中でのマナー向上については、より一層利用者に求められることとなりそうです。

【参考リンク】

岸根公園のサイト(公益財団法人横浜市緑の協会)※「忍者トリデ」遊具利用休止のお知らせなど

【4/25から5/6まで】遊具広場の一部利用休止のお知らせ(新横浜公園)

【4月24日から】芝生養生のための草地広場一部ご利用停止について(同)※当面の間、芝生養生のため利用停止となる