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羽沢横浜国大」の記事一覧

夏休み中の小学3年生から6年生とその保護者を対象に、相鉄直通線におけるトンネル工事の現場を学ぶプログラムが行われます。 横浜市内の小中学生向けに毎年行われている仕事体験プログラム「子どもアドベンチャー」(横浜市教育委員会 …

2023年3月までに相鉄・東急直通線でつながる日吉・綱島・新横浜エリアでは、“環境”や“花と緑”を意識したまちづくりが行われることになりそうです。横浜市は今後4年間の重点政策をまとめた「中期4か年計画2018~2021」 …

横浜市都市整備局は、平成31年度下期(2019年10月~2020年3月末)に開業を目指す相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅で、バス乗降場や駐輪場を整備するための予算を新たに計上しました。 これは「神奈川東部方面線関連事業」 …

相鉄・東急直通線を建設中の鉄道建設・運輸機構(鉄道・運輸機構)は、同直通線の公式サイトで「新横浜トンネル」(新綱島駅~新横浜駅、約3.3キロ)や新横浜駅工事、「羽沢トンネル」(羽沢横浜国大駅~新横浜駅間=約3.5キロ)な …

【2018年1月の記事です。最新の記事はこちらをご覧ください】羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅のJR線側次駅は、現時点で武蔵小杉駅とすることが想定されているようです。 きのう(2018年1月)17日、「相鉄・JR …

これまで仮称だった「羽沢」の駅名は「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」にすると相模鉄道(相鉄)がきのう(2017年12月)11日に発表しました。駅に大学名を入れることで神奈川県を代表する国立大を巻き込んだまちづくり …

横浜市交通局は環状2号線の地下で行われている「相鉄・東急直通線」の新横浜駅(仮称)工事について、このほど最新となる先月(2017年11月)末時点での工事状況の写真を公開しました。 現在も掘削作業が続いている状況で、市営地 …

相鉄線からのレールが新横浜へ向かって伸びてきています。鉄道・運輸機構の東京支社はこのほど、「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」の工事状況などを伝える広報紙「神奈川東部方面線だより」の2017年9月号を発行しました。 …

神奈川中央バスは、新横浜駅から三枚町(神奈川区)や羽沢貨物駅(同)を経由し、天王町駅前(保土ケ谷区)や保土ヶ谷駅西口(同)を結ぶ「121系統」で、最終バス的な位置付けの急行路線「131系統」を来月(2017年10月)2日 …

2023年3月末(平成34年度下期)までに「相鉄・東急直通線」が開通すると、新横浜の隣駅となる羽沢(神奈川区)は、新横浜と小机や新羽など4つのエリアから成る“新横浜都心部”に位置付けられたエリアの1つ。2020年3月まで …

2023年3月末までに新横浜や綱島、日吉とつながる相模鉄道(相鉄)の沿線で開発や再開発が活発化しています。東京五輪前の2020年3月までの開通を予定する「JR直通線」もにらみ、都内各地へ直結するという相鉄創業以来の悲願を …