新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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エリア地図を初作成し、「自治会・町内会」への入会を呼び掛けます。

横浜市港北区役所が制作した「港北区自治会町内会区域図」はインターネット上でも公開されている(港北区のサイト)

横浜市港北区役所が制作した「港北区自治会町内会区域図」はインターネット上でも公開されている(港北区のサイト)

横浜市港北区地域振興課(大豆戸町、小林野武夫課長)は、今年(2021年)3月に初めて制作した「港北区自治会町内会区域図(加入のご案内)」を同区のサイト上でこのほど初公開しました。

「自治会・町内会」への入会をを呼び掛けることを目的としたもので、昨年度(2020年度)中から制作に着手。

約2000部発行された区域図は、5月21日に行われた港北区連合町内会の会合で区内13地区に配られたほか、おもに入会希望者に向けて区役所の同課内で配布されています。

「港北区自治会町内会区域図」の中面には全面に「区域」がわかるマップを掲載、細かな地域の境目もチェックしやすくなっている(港北区のサイト)

「港北区自治会町内会区域図」の中面には全面に「区域」がわかるマップを掲載、細かな地域の境目もチェックしやすくなっている(港北区のサイト)

区域図は、A2サイズを4つ折にしてA4両面サイズに仕上げた折りたたみ式のパンフレットとして制作されており、表紙の面には区のキャラクター「港北区ミズキー」や、横浜F・マリノスの「マリノスケ」、プロアイスホッケーチーム・横浜グリッツ(GRITS)の公式マスコット「グルーガ」が登場。

昨年(2020年)10月にリニューアルされた「港北区連合町内会」のホームページの案内(区内13地区の町内会情報を掲載)や、加入申し込み方法として「ご近所の自治会・町内会の役員の方にお尋ねいただくか、下記担当あてにご連絡ください」と、同連合町内会事務局を置く同課(区役所4階46番窓口)の電話番号、FAX番号やEメールアドレスも記載しています。

4つ折りの中面の全面に、13地区の各連合町内会エリアを色分けし、3月現在で151団体あるという各「自治会・町内会」の番号を入れた区域図を掲載。

区内13地区に分かれる連合町内会に加入していない団体についても紹介している(港北区のサイト)

区内13地区に分かれる連合町内会に加入していない団体についても紹介している(港北区のサイト)

「区内の細かなエリア分けも、大きな区域図で確認してもらいやすいと思います。自治会・町内会の入会に役立ててもらえれば」(区の担当者)と、2017(平成29)年4月1日現在で67.8%あった港北区での自治会・町内会の加入率が、2020年同日現在で65.5%(2.3%減)と、市内の他の区と同様にみられる加入の減少が続いていることを嘆きます。

横浜市全体でも、加入率が74.1%から71.2%(2.9%減)まで減少している実情もあり、同連合町内会会長の川島武俊さんは、「連合町内会が一丸となって、自治会・町内会への加入メリットをわかりやすく説明する方法を今後は考えていかないといけない」との課題についても言及します。

同課や川島さんは、区域図やホームページを活用した上での、各「自治会・町内会」への入会を呼び掛けながら、各会の活動についての問い合わせについても、それぞれの会につないでいく考えです。

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です

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<港北区連合町内会>公式サイトを全面刷新、スマホ対応し街の話題もタイムリーに(2020年10月1日)

2018年の「自治会・町内会」加入率は0.5%減の67.3%、増え続ける世帯に追いつけず(横浜日吉新聞、2018年12月20日)

【参考リンク】

港北区自治会町内会区域図(加入のご案内)※PDFファイルへのリンクあり

港北区連合町内会のサイト ※2020年10月リニューアル、各町内会のサイトへのリンクも