新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

篠原口再開発」の記事一覧

JR横浜線の新改札口を求める要望に対する回答に微妙な変化が見られました。 県知事が会長をつとめ、県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」が2022年度分として提出した要望書に対し、鉄道各社からの回答が今 …

未開発の駅前と狭あいな道路が残る篠原口を今後どうしていくか、横浜市が新たな“まちづくり案”を示しました。 横浜市都市整備局は今月(2023年)2月1日、「新横浜駅篠原口のまちづくり計画(案)」を公表するとともに、この案に …

新横浜駅の至近に郵便局が移転オープンしました。篠原町にあった「横浜篠原郵便局」は、きのう(2021年)7月19日から新横浜駅の篠原口側に建てられた3階建ての新築建物「ルヴァンヴェール新横浜」の1階へ移転し、新たに営業を始 …

篠原口が変わる――。新横浜駅の「篠原口」(JR横浜線側)駅前に再開発を伝える看板が今年(2021年)1月13日(火)から新たに設置されています。同駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」によるも …

新横浜駅の篠原口駅前で再開発に向けて一歩を踏み出しました。篠原口駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」(金子清隆代表)は、再開発の実務を担う事業協力者として、日鉄興和不動産(旧「新日鉄興和不動 …

新横浜駅の篠原口側、新幹線ホーム横にあった西松建設JR新横浜出張所の跡地で、3階建て「診療所・店舗・保育所」の建築計画を伝える看板(標識)が現地に掲出されました。 同地は西松建設が事務所や宿舎などとして活用していましたが …

篠原町に更地のままで置かれている市の再開発用地は、「スポーツの場」として開放されることはあるのでしょうか。横浜市は先月(2018年2月)、市内でスポーツができる環境づくりを進めるため、市が保有する土地のうち、暫定利用が可 …

東海道新幹線の新横浜駅ホーム下付近の篠原側にあった西松建設のJR新横浜出張所(大豆戸町1186)で、解体工事が行われています。現地に掲出された告知によると、来月(2017年6月)15日まで作業を行うとしています。 西松建 …

新横浜駅篠原口側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」について、横浜市都市整備局は2017年度に昨年度より50万円多い918万円の予算を計上し、駅前エリアの地権者と引き続き意見交換会や勉強会を行いながら、再開発事業を行うた …