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相鉄・東急直通線」の記事一覧

相鉄線からのレールが新横浜へ向かって伸びてきています。鉄道・運輸機構の東京支社はこのほど、「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」の工事状況などを伝える広報紙「神奈川東部方面線だより」の2017年9月号を発行しました。 …

神奈川中央バスは、新横浜駅から三枚町(神奈川区)や羽沢貨物駅(同)を経由し、天王町駅前(保土ケ谷区)や保土ヶ谷駅西口(同)を結ぶ「121系統」で、最終バス的な位置付けの急行路線「131系統」を来月(2017年10月)2日 …

2023年3月末(平成34年度下期)までに「相鉄・東急直通線」が開通すると、新横浜の隣駅となる羽沢(神奈川区)は、新横浜と小机や新羽など4つのエリアから成る“新横浜都心部”に位置付けられたエリアの1つ。2020年3月まで …

2023年3月末までに新横浜や綱島、日吉とつながる相模鉄道(相鉄)の沿線で開発や再開発が活発化しています。東京五輪前の2020年3月までの開通を予定する「JR直通線」もにらみ、都内各地へ直結するという相鉄創業以来の悲願を …

先月(2017年5月)末までの1年間に港北区では人口が2104人(1410世帯)増えており、増加人数のトップは571人(293世帯)増の「大豆戸町」でした。2位は「箕輪町2丁目」の401人(151世帯)増、3位は222人 …

相模鉄道(相鉄)は、2022年度下期(2022年10月~2023年3月末)に開通予定の「相鉄・東急直通線」に乗り入れ用の新型車両「20000系」を開発し、今年(2017年)12月に1編成(10両)を導入すると発表しました …

相模鉄道(相鉄)は2017年度の投資計画で、2019年度開通予定の「相鉄・JR直通線」と2022年10月以降開通予定の「相鉄・東急直通線」の開業を見据え、新型車両を導入すると明らかにしました。 今年度は1編成10両を投入 …

JR横浜線側の「篠原口」から徒歩3分程度の篠原町表谷(おもてや)地区で分譲中の「セキュレア新横浜」(大和ハウス工業)で66区画のうち37区画がすでに成約済みであると新聞折り込みチラシで明かしました。ゴールデンウイーク中の …

今年(2016年)は「相鉄・東急直通線」(日吉~新綱島~新横浜~羽沢=約10キロ、神奈川東部方面線)の計画が大きく動く出来事が多くありました。この1年の変化と今後の動向をまとめてみました。(2016年12月27日現在) …

鉄道・運輸機構はきのう(2016年12月)17日に相鉄・東急直通線の「新横浜トンネル」(新横浜駅~新綱島駅間=約3.3キロ)に関する住民向け説明会を港北公会堂で開き、同トンネルは2018(平成30)年10月に掘削を開始す …

鉄道・運輸機構の東京支社はこのほど(2016年12月)相鉄・東急直通線の工事状況などを伝える広報紙「神奈川東部方面線だより」の最新号となる2016年12月発行分をインターネット上で公開しました。発行月にいち早く閲覧ができ …

予算ベースでの進捗率は30%――。2022年度下期の開通を予定する「相鉄・東急直通線」(神奈川東部方面線)の工事を担当する鉄道・運輸機構は、2016年12月付で「神奈川東部方面線事業に関する対応方針」と題した資料を公開し …

「相鉄・東急直通線」の工事が行われている日吉や綱島、大倉山、菊名、新横浜などの港北区内では、今月(2016年11月)8日に福岡県の博多駅前で起こった道路陥没事故を人ごとではないと感じたかもしれません。ただ、11月時点で日 …