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週間ランキング

この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今週もっとも読まれた記事は11月7日に公開した「<新横浜パフォーマンス2022>11月12日(土)・13日(日)に日産スタジアムで」の記事でした。

週間ランキング今回は今月(2022年)11月4日(金)から10日(木)までの7日分を集計対象とし4万4414ページが表示されています。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数(ページビュー=PV)

  1. <新横浜パフォーマンス2022>11月12日(土)・13日(日)に日産スタジアムで(11月7日、4,387)
    → きょう11月12日(土)とあす13日(日)に日産スタジアム(広場・外周部)で開かれる「新横浜パフォーマンス」。あまりに多い企画の見どころを2つの会場(東ゲート・西ゲート)ごとにまとめてみました。基本は新横浜駅側の「東ゲート側」がメイン会場となるですが、小机駅寄りの「西ゲート側」にも多数の企画があり、両メイン会場といった様相です。なお、きょう12日(土)午前は横浜アリーナで「ねんりんピックかながわ2022」の開会式も予定されており、新横浜の街には全国から多数の参加者が訪れる見込みです
  2. <相鉄・東急直通線>新横浜駅から2社乗務員の“訓練運転”を開始(11月4日、2,619)
    → 10月下旬から「検査」のための列車運転試験が始まり、11月3日からは乗務員訓練を目的とした「習熟運転」が1日40往復ほど行われています。新横浜線はほとんどが地下なのでその様子を見ることはできませんが、地上部で“試運転列車”やトンネルの出入口がわずかに望める日吉駅には多くの鉄道ファンの姿が見られるようになりました
  3. 行きづらかった「草津・軽井沢」へ直結、横浜駅・新横浜駅から高速バス始動(11月2日、2,452)
    → 2週連続でランキング登場です。横浜駅・新横浜駅から軽井沢(長野県)・草津温泉(群馬県)へ高速バスの運行が11月から始まり、当日の様子を詳しく伝えました。新横浜駅から軽井沢駅まで3時間30分、草津温泉までは5時間と少し時間を要しますが、雪道運転の苦労がなく、乗り換えも不要な点は魅力です
  4. 2022年秋は「新横浜パフォーマンス」復活、11月に日産スタジアムで(9月8日、1,097)
    → 5週連続でランキング登場です。きょう11月12日(土)の天候は悪くなさそうですが、あす13日(日)に「一時雨」との予想も出ている点は心配です
  5. <横浜F・マリノス>3年ぶり優勝、日産スタジアムや新横浜で歓喜(11月6日、1,068)
    → 先週11月6日(土)に行われた神戸でのリーグ最終戦で3年ぶりの優勝を決めました。本拠地の日産スタジアムでは4000人超がパブリックビューイングに集まり、喜びを爆発させていました。あす13日(日)には14時から横浜赤レンガ倉庫で優勝報告会も予定されています
  6. 新横浜に日本本社、米ファッション通販の「ランズエンド」が閉店セール(11月8日、1,030)
    → 新聞広告やネット広告などでもよく見かけるファッション通販の「LANDS’END(ランズエンド)」ですが、実は本社を新横浜1丁目に置いています。米国本社の意向なのか30年近く続けてきた日本での通販を“閉店”するとのことです
  7. 小机城址「竹灯籠まつり」は11月5日(土)、地元小・中学生や美術部の作品も(11月4日、621)
    → 日吉台中学校の美術部が約15年来のコラボを続けていること、新型コロナウイルス禍のブランクを経て交流・展示が再開したことは、地域にとって喜ばしいことと感じました。運営側の「NPO法人日本の竹ファンクラブ」によると継続して竹のメンテナンスを行うことも必要だといい、担い手となるボランティアを募集しているとのことです
  8. F・マリノスの優勝決定戦、11月5日(土)に日産スタジアムで中継観戦イベント(11月4日、493)
    → 神戸で行われたアウエーでの優勝決定戦を本拠地の大型ビジョンを使って中継し、当日はマリノス君やマリノスケ、マリンとともに4000人超のファンがスタンドで“観戦”しています
  9. 新羽のスカッシュ施設でAED使い「人命救助」、港北消防署から3人に感謝状(11月10日、454)
    → 北新横浜駅近くの新羽町にあるスポーツ施設で起きた「人命救助」に対する表彰式が港北消防署でおこなわれました。スカッシュ界の発展に貢献する人々の勇気を称える行動に、多くの反響を呼んでいるようです
  10. <相鉄・東急>新横浜駅の最新状況を動画で公開、路線図や駅ナンバーも(9月16日、436)
    → 9月の記事ですが乗務員の訓練運転が始まったことでこちらも読まれました。記事から3カ月ほど経った現在は様子も変わっているとみられ、近日中には新横浜駅の最新状況も公開されるはずです

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※PV数はすべて米グーグルのサービス「Googleアナリティクス(Google Analytics)」の解析による推計値です