＜記事ランキング＞妙蓮寺でジャズ公演、新横浜から軽井沢・草津へ高速バス

公開日：2022年11月05日
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この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今週もっとも読まれた記事は10月18日に公開した「妙蓮寺で恒例『ジャズコンサート』が3年ぶり復活、10月28日（金）夜に」の記事でした。

今回は先月（2022年）10月28日（金）から今月11月3日（木・祝）までの7日分を集計対象とし3万5329ページが表示されています。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数（ページビュー＝PV）

妙蓮寺で恒例「ジャズコンサート」が3年ぶり復活、10月28日（金）夜に（10月28日、1,626）
→ 当日の模様を13枚の写真を使い追記しています。今回は初めて「実行委員会」を立ち上げての実施となり、スタッフもチームワーク良く来場者に対応。地元ゆかりのアーティストの出演も多く、ジャズを中心としたサウンドにも多く人々が聞き入る姿が見られました
2022年秋は「新横浜パフォーマンス」復活、11月に日産スタジアムで（9月8日、676）
→ 4週連続でランキング登場です。来週11月12日（土）・13日（日）の2日間に日産スタジアムで行われ、今回は「相鉄・東急直通線」の開業プレイベント的な内容も盛り込まれる予定です
行きづらかった「草津・軽井沢」へ直結、横浜駅・新横浜駅から高速バス始動（11月2日、837）
→ 横浜駅・新横浜駅から軽井沢（長野県）・草津温泉（群馬県）へ高速バスの運行が11月から始まり、当日の様子を詳しく伝えました。まだ全線通しての乗客が少ないので、鉄道や高速道がなく一定の需要を持つ「軽井沢～草津」間だけでも利用できるようになればと思ったりします。軽井沢・草津エリアで西武と東急が激しく陣取り合戦を演じた時代ならともかく、今は西武も路線バスの運行を絞り、旧東急系の路線バスも本数は多くはないので、エコと観光振興のために無人状態で走ることも見られる高速バス路線の有効活用を願いたいところです
港北IC近くの「大型物流倉庫」、11月までに2棟が完成し一部は稼働（10月31日、714）
→ 港北IC近くの再開発エリア、都筑区川向町の「南耕地（みなみこうち）」で進んでいる大型物流施設の様子をレポートしました。物流倉庫なので無骨な雰囲気なのだろうと思って見学したら、オフィスのような施設になっていたことに驚かされました
大倉山記念館で「秋の芸術祭」、2022年は11月2日（水）から6日（日）まで（10月31日、502）
→ 恒例の「大倉山秋の芸術祭」は今週11月2日（水）から始まっており、メインイベント的な催しは今週末の5日（土）・6日（日）が目立っています
頼朝伝説が残る岸根「琵琶橋」を初調査、石の遺物に250年前の年号（11月1日、491）
→ かつて岸根交差点近くの農業用水路にかけられていた「琵琶橋（びわばし）」について初の本格的調査が始まりました。遺物の石に刻まれていた年号や名前を見ていると、岸根町の人々が少なくとも200年以上にわたって大切に誇りとしてきたことがひしひしと伝わってきました。今回の調査も、そうした人々の子孫が地域の歴史を後世に残したいと動き出したものです
新横浜に「軽井沢・草津温泉」行の高速バス、横浜駅発の新路線が乗り入れ（10月18日、451）
→ 3週連続でランキング登場です。東急バス、相鉄バス、上田バス（長野県）の3社が横浜駅から軽井沢・草津温泉方面への高速バス路線を新設し、3往復のうち1往復（上田バス便）が新横浜駅にも停車します。これから冬のシーズンは雪道の運転も大変なので、高速バスが楽かもしれません
新横浜駅ビル内の「フードメゾン」撤退へ、コロナ前から利益面に課題（6月21日、428）
→ 定期的に読まれ続けています。来年（2023年）2月中旬の撤退まで残り時間が少なくなってきました
＜F・マリノス＞日産スタジアムのリーグ最終戦に4万6000人超、コロナ後で最多（10月31日、414）
→ 優勝がかかったホーム最終戦、2位の川崎フロンターレが辛くも勝利したことで日産スタジアムで歓喜のシーンは見られませんでしたが、試合後のセレモニーはきょう11月4日の最終戦に向けた決起集会のような雰囲気がありました
＜F・マリノス＞10月29日（土）15時からリーグ優勝かけてホーム最終戦（10月25日、464）
→ 2週連続でランキング登場です。ついにリーグ最終戦までもつれ、きょう11月4日（土）のアウエー・ヴィッセル神戸戦にF・マリノスがに勝てば優勝、引き分けでも優勝の可能性が高く、2位の川崎フロンターレが敗れても優勝が決まります