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今年(2022年)の秋は「新横浜パフォーマンス」が3年ぶりに“復活”します。

横浜屈指の大型地域イベント「新横浜パフォーマンス」(新横浜町内会主催、田原雅浩実行委員長)が11月12日(土)・13日(日)の2日間にわたって日産スタジアムで開かれます。

日産スタジアムで新横浜パフォーマンスが行われるのは2018年以来、4年ぶりとなる(2018年11月)

今から31年ほど前の1991(平成3)年10月、新横浜に事業所を置く企業の連携を深めるための“企業文化祭”というコンセプトで始まった新横浜パフォーマンスは、新横浜の街が発展していくとともに規模を拡大

2002(平成14)年に日産スタジアムが「FIFAワールドカップ(日韓大会)」の会場となって以降は、市内外からの来街者に楽しんでもらうための要素も大きくなり、2002年と03年には主催者の調べて40万人以上が詰めかけるなど、市内屈指の大型イベントに成長しました。

前回2019年は日産スタジアムが使えず駅前広場を会場としたが2日間で18万人以上が訪れた(2019年9月)

新型コロナウイルス禍前の前回2019年は、ラグビーのワールドカップ開催にともなって日産スタジアムが使えず、会場を駅前広場に縮小したなかでも2日間で18万人以上を動員しています。

第28回となる今回は、2年間のブランクを乗り越えて今後も未来へつなげていきたいとの思いを「つながるセカイ つなげるミライ」というテーマに込めて企画。

そうした思いの一つとして、この間、苦しい状況にあった新横浜の街を支援するために出店費用を抑えた「地元企業・飲食店ブース」を西ゲート広場(小机駅側)に特設するのが特徴です。

日産スタジアムの周辺には多数のブースが出店する予定(イメージ)

東ゲート広場(新横浜駅側)の「B級グルメゾーン」も含め、東西の両広場には約50のブースが設けられます。

また、南北ゲート側では、恒例のフリーマーケットも企画されました。

今回は日産スタジアムの広場だけでなく施設全体を会場としていることから、屋内通路(リンク通路)部分を使ってオリジナルハンドメイド品の販売や工作体験を実施する「シンヨコハンドメイドビレッジ」を新設する計画です。

ステージでは2日間にわたってさまざまなパフォーマンスが繰り広げられる(2018年11月、日産スタジアム)

一方、東西の両広場に設けられるステージでは、「Shinyoko DANCE Carnival(シンヨコダンスカーニバル)」や「SHINYOKO STREET DANCE FES.(シンヨコストリートダンスフェス)」でのパフォーマンス大会や、アーティストによるライブを中心とした「SHINYOKO ARTS STAGE(シンヨコアーツステージ)」が今回も企画されました。

また、これまで新横浜パフォーマンスをともに盛り上げてきた「横浜F・マリノス」に加え、今年から日産スタジアムを本拠地とするラグビー「リーグワン」の横浜キヤノンイーグルスに関するトークショーなども検討されているといいます。

来年3月に「相鉄・東急直通線」(新横浜線、羽沢横浜国大駅~新横浜駅~日吉駅)の開業が予定されていることから、同鉄道路線に関する記念ステージ企画も考案しているとのことです。

今回は日産スタジアムの屋内(施設内)にも会場を設ける計画となっている(2018年11月)

子ども向けの企画では、遊具やチャレンジゲーム、参加型アトラクションなどの「エンターテインメントランド」を東ゲート広場(新横浜駅側)に設け、東西ゲート間を結ぶミニ電車「ロードトレイン」も登場します。

現在、ブースの出店者募集や企画の最終調整が行われている段階で、目玉企画やゲストの詳細は後日発表される予定です。また、ステージや企画の位置は変更される場合があります。

【関連記事】

・【前回記事】<新横浜パフォーマンス2019>“ノーサイド精神”伝えるゲストと圧巻の舞台(2019年9月16日、開催レポート)

【参考リンク】

新横浜パフォーマンスの公式サイト(2022年は11月12日・13日開催)