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週間ランキング

この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今回、もっとも読まれた記事は4月10日に公開した「『羽沢横浜国大駅』で開業記念イベント、新横浜駅から最短3分で“近さを実感”」の記事でした。

週間ランキング今回は今月(2023年)4月14日(金)から20日(木)までの7日分を集計対象とし4万6275ページが表示されています。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数(ページビュー=PV)

  1. 「羽沢横浜国大駅」で開業記念イベント、新横浜駅から最短3分で“近さを実感”(4月14日、4,243)
    → 新横浜のとなり駅となった羽沢横浜国大で先週土曜日に開業記念イベントが企画されたのですが、残念ながら朝から降り続く雨。3月18日の開業時も雨でしたが、今年の春は週末に限って不安定な天気が続きます。当日の模様を記事下部に写真で紹介しています。今後、羽沢と新横浜の関係が深まり、さまざまなイベントが開かれることを願っています
  2. 4年ぶり「小机城址まつり」は4月23日(日)、規模縮小も“地域ぐるみ”で盛り上げへ(4月17日、2,712)
    → この週末は土曜日に横浜アリーナで「大相撲(春巡業)」、日曜日は小机で「城址まつり」と、どちらも4年ぶりの開催となります。土・日ともに天気は今のところ悪くなさそうです
  3. 港北区で最後の未整備駅「小机」にホームドア、JR東日本が2023年度中に(4月18日、2,007)
    → 港北区内にある13駅でホームドアが設置されていないのは小机駅だけになっていましたが、今年度中に整備されることが決まりました。快速列車がそれなりの速度で通過していく環境だけに、ホームの安全性が高まりそうです
  4. <菊名桜山公園>カーボン山「桜まつり」、4年ぶり開催に込めた“地域への想い”(4月10日、1,510)
    → 2週連続でランキング登場です。旧綱島街道と綱島街道近くに挟まれた菊名3丁目にある「菊名桜山公園(通称「カーボン山」)」で2019年以来となる「桜まつり」が先週土曜日に開かれました。記事の下部に当日の様子を写真で追記しています
  5. 小机城址まつりが「4年ぶり」復活、パレード“発着地点”変更し準備を加速へ(1月11日、1,014)
    → こちらは今年1月の記事ですが、2週連続でランキング登場です。今回、武者行列のスタート地点は小机駅南口に近い「雲松院」に変わっています。10時に出発し、約600メートルほど離れた「金剛寺」までとなり、今回は城址(市民の森山頂)へは行きません
  6. <新横浜駅>地下「出入口」は計10カ所に、新横浜線の開業で番号変更(2022年12月20日、921)
    → 昨年12月20日の記事ですが5週連続でランキング登場です。新横浜線の開業によって地下への出入口が10カ所に増えました(9番出入口は工事中)。案内はあまりありませんが、1番から10番まですべての出入口は地下でつながっているため、「ブルーライン」と「新横浜線」の出入口は同じように使うことができます。無理をして5番出入口(ペデストリアンデッキ経由)でJR線と乗り換える必要はありません
  7. <新横浜駅の新改札要望>新線開業と篠原口の再開発を意識した回答に(4月10日、655)
    → 2週連続でランキング登場です。県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」の2022年度分「要望書」に対する鉄道各社からの回答が公表されています。新型コロナウイルス禍以降は、鉄道各社が苦しい状況となっただけに、要望実現が遠のいているような印象もあります
  8. <2023年4月>港北区で初めて18万世帯を突破、世帯平均「2人」割れ近づく(4月12日、606)
    → 2週連続でランキング登場です。港北区では昨年7月に人口が36万を突破していますが、世帯数が18万を超えたのは今月が初めてです
  9. 4月29日(祝)・5月7日(日)の日産スタジアム2試合も対象、Jリーグが招待企画(4月13日、464)
    → こちらの応募締切は終わっていますが、今年のゴールデンウイークは初日の4月29日(土・祝)と、最終日の5月7日(日)に日産スタジアムで試合が組まれており、チケットはまだ余裕があります
  10. 「厳しい戦い」を経て選ばれた12人、港北区から選出の市議・県議に当選証書(4月14日、453)
    → 4月9日に投開票が行われた「横浜市会議員」と「神奈川県議会議員」の選挙で当選した市議8人、県議4人に区の選挙管理員会から当選証書が手渡されました。港北区は人口が36万と中核市並みの規模を持っていますが、独自の議会も区長選挙も無いため、港北区民が地域の代表者を直接選べる機会は横浜市議選と神奈川県議選しかありません。それだけに当選した12人は区民の代表として重要な役割を担うことになります

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(PV数はすべて米グーグルのサービス「Googleアナリティクス(Google Analytics)」の解析による推計値です)