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週間ランキング

この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今回、もっとも読まれた記事は2月2日に公開した「<2023年公立高入試>岸根1.53倍、港北1.47倍、新羽1.39倍(2月1日時点)」の記事でした。

週間ランキング今回は今月(2023年)2月3日(金)から9日(木)までの7日分を集計対象とし5万5426ページが表示されています。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数(ページビュー=PV)

  1. <2023年公立高入試>岸根1.53倍、港北1.47倍、新羽1.39倍(2月1日時点)(2月2日、10,169)
    → 2週連続でランキング登場です。2023(令和5)年の公立高入試の出願動向です。今週2月8日(水)に志願変更の受付が締め切られ、競争倍率がほぼ確定し、4位の記事で紹介しています
  2. 横浜駅から徒歩圏内に「Kアリーナ」、2万人収容の音楽ホールは9月開業(1月30日、4,372)
    → 2週連続でランキング登場です。みなとみらいには2020年以降、3つの音楽ホール計画があり、最後に完成する最大規模のものが「Kアリーナ横浜」(9月24日オープン予定、2万33席)です
  3. 港北区役所近くで「新築マンション」が2棟、241戸の物件もサイト公開(2月2日、3,695)
    → 2週連続でランキング登場です。大豆戸交差点付近で2棟のマンション分譲と建設が進んでおり、昨年1月末に閉店したオリンピック系のホームセンター「おうちDEPO(デポ)大倉山店」の跡地では「プレミスト大倉山」(241戸)が建設中で、駅や電車内などでもPR活動を目にしているのではないでしょうか
  4. <2023年入試の志願変更後>岸根1.49倍、港北1.43倍、新羽1.22倍(2月8日時点)(2月9日、1,063)
    → 今年は港北区内3校の志願者が目立ちました。また、いつも2倍近い横浜翠嵐(1.98倍)に加え、市立東(1.53倍、鶴見区馬場)や神奈川総合(1.87倍、東白楽駅前)など近隣の高校も競争倍率が高くなっています。一方、人口の多い北部エリアではめずらしく、緑区白山の白山高校では定員割れが確定しました。学力試験は2月14日(火)です
  5. 新横浜駅ビル内の「フードメゾン」撤退へ、コロナ前から利益面に課題(2022年6月21日、973)
    → 今年6月下旬に閉店方針が発表された際の記事ですが、5週連続でランキング登場です。今週2月1日(水)に15年間の営業を終えました
  6. 地元向けイベントを一新、2月12日(日)にアネスト岩田「ブルーリンクフェス」(2月8日、925)
    → 新田小学校近くの新吉田町に本社工場を置くアネスト岩田が3年以上ぶりに地域向けイベントをあす2月12日(日)に開きます。BtoBが事業の中心ですが、3年後の2026年に創業100周年を迎えるのにあたり、地域での活動を活発化させています
  7. <新横浜駅>改札外にも「ギフトキヨスク」出店、2月2日から旅行会社跡に(1月31日、854)
    → 2週連続でランキング登場です。新横浜駅の改札外では2店目となる「キヨスク(Kiosk)」系の売店がオープンしました。免許の関係で酒の販売が一週間ほど遅れ、たばこは今後の取り扱いになるとのことです
  8. 新横浜駅「ぐるスト」に新規3店舗、タイ料理やイタリアンなど2月以降に(1月26日、662)
    → 3週連続でランキング登場です。一時期は6店舗以上が閉店して寂しい状態でしたが、今回の3店舗出店でほぼ店舗が埋まります
  9. 新横浜駅ビルの「タカシマヤフードメゾン」、閉店日まで“感謝セール”(1月18日、636)
    → 2月1日限りで閉店となり、駅ビルの3階と4階の店舗がごっそり抜けてかなり寂しくなっています。来月3月18日には「相鉄・東急直通線(新横浜線)」も開業しますので、次のテナントに期待したいところです
  10. <新横浜線>新横浜~日吉は約6分・250円、渋谷へは約30分・360円に(2022年8月9日、631)
    → 昨年8月の記事ですが、5週連続でランキング登場です。開業を前に「相鉄・東急直通線(新横浜線)」への注目がより高まっているようです。建設していた頃は予測さえできなかった新型コロナウイルス禍を経て今後の需要予測が変わり、運賃も高めに設定されることになりました

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(PV数はすべて米グーグルのサービス「Googleアナリティクス(Google Analytics)」の解析による推計値です)