この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今回、もっとも読まれた記事は2週連続で1月18日に公開した「新横浜駅ビルの『タカシマヤフードメゾン』、閉店日まで“感謝セール”」の記事でした。
今回は今月(2023年)1月20日(金)から26日(木)までの7日分を集計対象とし6万1438ページが表示されています。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数(ページビュー=PV)
- 新横浜駅ビルの「タカシマヤフードメゾン」、閉店日まで“感謝セール”(1月18日、13,748)
→ 2週連続でランキング登場です。来週2月1日(水)の営業最終日まで「15年ありがとう!大感謝祭」と題したセールが行われています。ここでしか食せない飲食店(イートインコーナー)もあり、最後の週末となるきょうと明日は混むかもしれません - 臨港バス「鶴01」「綱02」などで2月ダイヤ改正、新横浜線の開業に対応も(1月23日、8,280)
→ 新型コロナウイルス禍後の通勤客減に対応したダイヤ改正ですが、新横浜駅発着の「鶴02系統」(新横浜駅前~トレッサ横浜~鶴見駅西口)では「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の開業による通学需要の増加をにらんで一部時間帯に増便も行われる予定です - 新横浜駅「ぐるスト」に新規3店舗、タイ料理やイタリアンなど2月以降に(1月26日、4,470)
→ 一時期は6店舗以上が閉店して寂しい状態でしたが、今回の3店舗出店によってテナントがほぼ埋まり、残る空き店舗は、2020年8月に閉店した旧「キリンシティ新横浜店」の跡だけになります - 新横浜駅ビル内の「フードメゾン」撤退へ、コロナ前から利益面に課題(2022年6月21日、2,547)
→ 今年6月下旬に閉店方針が発表された際の記事ですが、3週連続でランキング登場です。撤退は昨年6月に発表されていましたが、閉店が近づいたことで再び注目を集めることになりました - 横浜線を走った特急形電車、小机駅から「団体列車」で3月5日(日)に運転(1月20日、2,060)
→ 2019(平成31)年初頭まで横浜線で定期的に運転されていた臨時特急列車「はまかいじ」(横浜~新横浜~八王子~甲府~松本)と同じ車両を使い、3月5日(日)に1日だけ小机駅から甲府駅まで団体列車が運転されますが、この旅行商品は発売当日に「キャンセル待ち」の状態となりました - <記事ランキング>新横浜駅の「フードメゾン」閉店、横浜グリッツの話題など(1月21日、1,360)
→ 先週1月21日(土)の記事ランキングです - 新横浜町内会が3年ぶり「賀詞・情報交換会」、マリノス新社長や“30代”も躍動(1月20日、759)
→ 新横浜の地域住民と企業が入会する新横浜町内会で新年恒例の交流会が3年ぶりに開かれました。地元住民と地元企業が交流できる貴重な機会となっています - <新横浜線>新横浜~日吉は約6分・250円、渋谷へは約30分・360円に(2022年8月9日、524)
→ 昨年8月の記事ですが、3週連続でランキング登場です。開業を再来月の3月18日(土)に控え「相鉄・東急直通線(新横浜線)」への注目がより高まっています。なお、きのう1月28日には新横浜線を走る試運転車両から撮影した前面展望映像も公開されました - 日産スタジアムで初の「ゴールデングランプリ陸上」、5月に国際大会が決定(1月23日、369)
→ 2011年に始まった国際大会「セイコーゴールデングランプリ陸上」が今年5月21日(日)に初めて日産スタジアムで開かれることになりました。大型の陸上大会は2019年5月に行われた「IAAF世界リレー2019横浜大会」以来となります - <横浜F・マリノス>2023年シーズンへ新体制、成長期待の7選手が加入(1月16日、367)
→ 2週連続でランキング登場です。2月17日(金)に開幕する2023年シーズンに向け、他チームから3選手を獲得し、期限付き移籍していた2選手が復帰、大学から2選手が新たに加入しています。なお、開幕1週前となる2月11日(土・祝)には昨年のJリーグ覇者のF・マリノスと天皇杯優勝チームであるヴァンフォーレ甲府が戦う「FUJI FILM SUPER CUP 2023」が国立競技場で開かれます
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(PV数はすべて米グーグルのサービス「Googleアナリティクス(Google Analytics)」の解析による推計値です)