この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今回、もっとも読まれた記事は2月9日に公開した「＜2023年入試の志願変更後＞岸根1.49倍、港北1.43倍、新羽1.22倍（2月8日時点）」の記事でした。
今回は今月（2023年）2月10日（金）から16日（木）までの7日分を集計対象とし5万2114ページが表示されています。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は記事公開日と表示回数（ページビュー＝PV）
- ＜2023年入試の志願変更後＞岸根1.49倍、港北1.43倍、新羽1.22倍（2月8日時点）（2月9日、5,200）
→ 2週連続でランキング登場です。2月14日（火）に学力試験が行われた2023（令和5）年の公立高入試の出願動向です。今年は港北区内3校の志願者が目立ちました。試験当日の欠席者などを踏まえた競争倍率は岸根1.47倍、港北1.39倍、新羽1.21倍となりました。他の高校も含めた情報は、県が発表したこちらのページまたはPDFファイルに掲載されています - ＜新横浜駅＞篠原口の再開発と道路拡張へ、市が新たな「計画案」を提示（2月13日、2,530）
→ 長年にわたって計画が止まっている篠原口の再開発について、横浜市が今後の案を公表し、意見募集を行っています。現時点ではできる範囲から着手していきたいとの思いが見え隠れする計画内容です。新幹線の駅前とは思えないような狭くて危険な道路の問題は、多くの区民から解決が期待されていますので、計画が少しでも進むことを願うばかりです - ＜SUMMO調査＞東横線で住むなら港北区？中古マンションの安さで上位独占（2月10日、2,359）
→ 1位：大倉山（4000万円）、2位：妙蓮寺（4280万円）、3位：菊名（4490万円）、4位：日吉（4590万円）、8位：綱島（5480万円）という結果でした。前回調査と比べて妙蓮寺や大倉山の変動幅が大きいのは、築35年以上の集計対象外となるマンションが多いからではないかと思うのですがどうなのでしょうか - 新横浜駅ビルが3年ぶり「暴力団排除」総会、“特別強化地域”で禁止事項も（2月16日、1,846）
→ 警察と駅ビルによるこの「連絡会」は新型コロナ禍の前は毎年行われており、今回は久しぶりの開催となりました。あまり話題にはなっていないのですが、新横浜では昨年（2022年）12月から「暴力団排除条例」の一部が改正され、用心棒料やみかじめ料を払った側にも罰則が設けられています - ＜2023年公立高入試＞岸根1.53倍、港北1.47倍、新羽1.39倍（2月1日時点）（2月2日、1,498）
→ 3週連続でランキング登場です。2023（令和5）年の公立高入試の志願変更前における出願動向です - JR菊名駅が独自の“スマホスタンプラリー”企画、駅近くの4カ所を巡る（2月10日、1,481）
→ デジタルスタンプラリー「菊名駅ゆかりの地巡り」がJR菊名駅員の独自企画によって3月末まで行われています。4つの街が入り組んでいる菊名駅だからこそ、歩いてみると意外な発見があるかもしれません。実は筆者も初めて“菊名駅かさ上げ跡”を見て、こんなところにあったのか！と驚かされました - 新横浜駅ビル内の「フードメゾン」撤退へ、コロナ前から利益面に課題（2022年6月21日、895）
→ 今年6月下旬に閉店方針が発表された際の記事ですが、6週連続でランキング登場です。2月1日（水）に15年間の営業を終えています - ＜新横浜線＞新横浜～日吉は約6分・250円、渋谷へは約30分・360円に（2022年8月9日、817）
→ 昨年8月の記事ですが、6週連続でランキング登場です。来月3月18日（土）の開業を前に今週2月17日（金）には各駅の詳細な時刻表も発表されています - 地元向けイベントを一新、2月12日（日）にアネスト岩田「ブルーリンクフェス」（2月8日、775）
→ 2週連続でランキング登場です。新田小学校近くの新吉田町に本社工場を置くアネスト岩田が3年以上ぶりに地域向けイベントを開き、当日は約1400人を集めました。イベントのうち、自動車レース「Super GT（スーパージーティー）」参戦発表の模様はこちらの記事で紹介しました - 新横浜駅ビルの「タカシマヤフードメゾン」、閉店日まで“感謝セール”（1月18日、599）
→ 2週連続でランキング登場です。2月1日限りで閉店となり、駅ビルの3階と4階の店舗が抜けてかなり寂しくなっています
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※「日吉・綱島・高田エリア」の週間ランキングはこちら
（PV数はすべて米グーグルのサービス「Googleアナリティクス（Google Analytics）」の解析による推計値です）
