【法人サポーター会員によるPR記事です】「和」の味わいに、フレンチやローストビーフの「洋」の趣きも加わる豪華おせちが新たに誕生しました。
新横浜駅前(アリーナ側出入り口)にある新横浜グレイスホテル(新横浜3・岩井昌弘総支配人)では、新年(2022年)を祝う、同ホテルオリジナルの「おせち料理」の予約受付をこのほどスタート。
新横浜のホテルらしい「和洋のアレンジ」を今年も優雅に演出した特製おせちも登場し、新しい一年の到来を祝います。
今回のおせち料理も、横浜市が市民の生活・文化に寄与する優れた技能職者に対し選定した「横浜マイスター」として知られる、同ホテルの植松幸男名誉総料理長が監修。
厳選した素材を用い華やかに演出した3種類のおせち料理のほか、同ホテルらしいオプション料理やデザートのスイーツも新たに加え、年末12月20日(月)までの予約を先着順で受け付けています。
まずは、一段目に日本料理、二段目にフランス料理を配した和洋二段重おせちの「恵比寿」(3万円、価格はいずれも税込)を350個限定で販売します。
また、20個限定で提供される和の三段重「大黒天」(5万4000円)のほか、30個限定の特選一段重「グレイス御節重フレンチ」(2万5000円)を新発売。新横浜のホテルらしい落ち着きと、フレンチの華やかさを演出しています。
さらに、オプション料理として、「国産牛背肉ローストビーフ」を限定50個販売。3枚入り(5400円)と5枚入り(8640円)で用意。
今年はデザートにも力を入れており、同ホテル専属パティシエによるケーキや和菓子を詰め込んだ「特製スイーツボックス」(8個セット)を3000円(税込)も初めて販売しています。
同ホテルの担当者は、「新年の“喜びがさらに広がる一品”としてオプション料理を用意しました。若い方々やファミリー層にもお楽しみいただけるフレンチ御節重やスイーツにもご注目ください」と、新たに誕生したおせちやオプションの注文も広く呼び掛けています。
なお、オプション料理のローストビーフとスイーツボックスは、おせち料理とのセットでのみ販売。
早期ご予約割引特典として、11月30日(火)までに「恵比寿」を予約した場合は、通常価格より1000円割引になるとのこと。
引き渡しは、新型コロナウイルス感染症対策から、全て「クール便」の有料配送(配送手数料は一個1300円、1300円を超過する場合は同ホテルが負担)。
到着日は12月31日(金)となりますが、時間指定は不可。北海道や九州、沖縄、伊豆諸島、小笠原諸島については、新年1月1日(土)の到着になるほか、天災発生時などは到着が遅れる場合もあるとのこと。支払いは配送当日に現金と引換えになるとのことです。
※ 記事の掲載内容については、直接「新横浜グレイスホテル」にお問い合わせください。
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【参考リンク】
(法人サポーター会員:新横浜グレイスホテル提供)