【法人サポーター会員によるPR記事です】大切な人との時間を、ホテル専属“パティシエ”が生み出したクリスマス(Xmas)ケーキで彩りませんか。
新横浜駅前(アリーナ側出入口)の新横浜グレイスホテル(新横浜3・岩井昌弘総支配人)は、恒例となったクリスマス・ケーキの予約を、来月(2021年)12月12日(日)までおこなっています(先着順、予約数に達し次第終了予定)。
今年は「大切な人と喜びを分かち合えるクリスマス」をテーマに、同ホテルのパティシエが考案した“見た目も華やかな”6種類のクリスマス・ケーキを用意したといいます。
まず限定10台のみの販売となる「カド・ドゥ・ペールノエル~サンタの贈り物」は、約24センチメートル(cm)と最も大きなサイズとなっており、限定10台を1万2000円(価格はいずれも税込)で販売します。
「ほろ苦いキャラメルムースの中に、オレンジ風味のクリームブリュレをアレンジし、食感の違いを楽しめる見た目も華やかなクリスマスケーキに仕上げました」と、同ホテル広報担当の丸山弘子さん。
鮮やかな色合いが目を引くのは、真っ赤なリンゴが目を引く、限定50台の「ビジュールージュ~赤い宝石」(約15cm・4900円)。
アーモンドクリームを絞って焼いたタルト生地にカスタードクリームをプラスし、艶(つや)のあるフランボワーズ(フランス語で「ラズベリー」や「キイチゴ」など意味)のナパージュ(つや出し)でバニラのムースをコーティングしているといいます。
同じく限定50台で、冬の雪の白をイメージした「ラネージュ~雪」(約14cm・4900円)は、ホワイトチョコムースの中にある酸味を利かせたアプリコットのジュレ、柚子(ゆず)のクリーム、アーモンド生地を入れパールクラッカン(丸い粒状のシリアルチョコレート)で食感をプラスしています。
また、琥珀(こはく)色が目にも眩(まばゆ)い「アンブル~琥珀」も限定50台(約15cm・4900円)。
アーモンドプラリネのムースにクルミのキャラメリゼによる香ばしさもプラス。ショコラ(チョコレート)のクリームとビスキュイショコラのマリアージュ(組み合わせ)を演出しているといいます。
さらに定番となっている、「苺のショートケーキ」(4号=約12cm・3900円、5号=約15cm・4900円、6号=約18cm・5900円)では、口溶けの良い北海道産の生クリームと甘酸っぱい苺のハーモニーが毎年人気に。
コーヒー風味にこだわりがあるという「ブッシュ・ド・ノエル・オ・カフェ」(約17cm・4300円)では、薄力粉と強力粉をブレンドしたロール生地と程よい甘さのコーヒー風味のバタークリームで、フランス伝統のブッシュ・ド・ノエルの味わいを楽しむことができるとのこと。
いずれも数量限定、残りわずかのものもあることから、「なるべくお早めにご予約ください」と丸山さん。
ケーキの引き渡しは同ホテル1階に設けられる特設カウンターを予定しており、期間は来月12月19日(日)からクリスマス当日の25日(土)までを予定。19日(日)から22日(水)までが11時から18時30分まで、23日(木)から25日(土)までは19時まで受け取ることができるとのことです。
予約や問い合わせは、同ホテル内ティーラウンジ「パレグレイス」(電話:045-474-9511)、受付時間は10~18時まで、火曜休とのことです。
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【参考リンク】
・新横浜グレイスホテル公式サイト ※クリスマスに関連した宿泊プランも現在販売中
(法人サポーター会員:新横浜グレイスホテル提供)