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法人サポーター会員によるPR記事です】横浜生まれ・育ちの司法書士が、F・マリノス通り「新横浜」の魅力を熱く語ります。

暑さ厳しい夏の日に。F・マリノス通りにあるシルバービル前にて。「美しい花たちに癒されています」と新横浜で勤務し16年目を迎えた司法書士の佐伯さん

暑さ厳しい夏の日に。F・マリノス通りにあるシルバービル前にて。「美しい花たちに癒されています」と新横浜で勤務し16年目を迎えた司法書士の佐伯さん

横浜市営地下鉄ブルーライン・JR新横浜駅から徒歩約5~6分のF・マリノス通り沿いにある「司法書士 佐伯啓輔事務所」(新横浜2)を営む司法書士佐伯啓輔(けいすけ)さんは、今から16年前に遡(さかのぼ)る2005(平成17)年から新横浜2丁目で勤務し、そのキャリアを磨いてきました。

事務所を置くシルバービルがあるF・マリノス通りは、新横浜駅から日産スタジアムへ向かう「レンガ通り」の愛称で親しまれてきた道ですが、2016(同28)年1月にF・マリノスが拠点を新横浜に移転したことも後押しし、2017(同29)年2月に現在の名称となったいきさつがあります。

F・マリノス通りにある飲食店には特にお世話になってきたという

F・マリノス通りにある飲食店には特にお世話になってきたという

佐伯さんは、「いつも花壇を街の方が美しく手入れしてくれることが嬉しく感じます」と、新横浜町内会(金子清隆会長)が「ハマロード・サポーター」として道路の美化や清掃活動をボランティアで行う活動の一環として、また同町内会が横浜市などともに推進している「花と緑のまちづくり」により、花と緑があふれる光景が眼前に広がることを喜びます。

同事務所からやはり「花と緑」があふれる新横浜駅前公園(新横浜2)、横浜労災病院(小机町)前を経て、徒歩10分もたたずにたどり着けるのが、サッカーの聖地・日産スタジアム(同)。

行きつけの店もコロナ禍で心配が深まる

行きつけの店もコロナ禍で心配が深まる

神奈川県立柏陽高校(横浜市栄区)のサッカー部で、ゴールキーパーのポジションで青春を過ごした佐伯さんは、「当時のマリノスのゴールキーパーといえば、元日本代表の川口能活(よしかつ)さん。川口さんのプレーにヒントを得ようと、スタジアムに通ったりもしたのですよ」と、青春時代のサッカーの想い出についても懐かしく振り返ります。

ランチでお世話になっている店も

ランチでお世話になっている店も

新型コロナウイルス感染症が発生する以前は、多くのサッカーファンでにぎわったF・マリノス通りですが、いまは感染拡大の影響も受け、通りもかなりひっそりとしてしまう状況に。

仕事仲間や後輩たちとコミュニケーションを深めたという店舗にも想いがあるといい、「ぜひ、いち早くコロナ禍の感染が収まるようにと祈っています」と、厳しい経営状況も推察される、“F・マリノス通り”にはなくてはならない飲食店についても心配の表情を浮かべます。

最寄はブルーライン新横浜駅の8番出口

最寄はブルーライン新横浜駅の8番出口

同事務所から最も近い駅は、市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅。日産スタジアム側(新羽・北新横浜側)の改札を出て、8番出口から徒歩約5分の場所に、佐伯さんが無料相談会を行う事務所が入るシルバービルがあります。

JR新横浜駅からのアクセスについても、「横浜線からお越しの場合は、新幹線側の北口改札を出て、正面のエスカレーターをまずは上っていただきます。ペデストリアンデッキと呼ばれる歩道橋を左手、そして右手(北西方面)へ向かい、環状2号線を超えると、F・マリノス通りに出ることができます」と、JR駅からも徒歩約6分というアクセスの良さについても説明します。

JR新横浜駅側から再びF・マリノス通りへ

JR新横浜駅側から再びF・マリノス通りへ

F・マリノス通りにある2つの信号のある交差点を超えた向かって右手側にシルバービルがあり、「特にお仕事ついでや帰り、サッカー観戦や出張などの折にお越しいただくこともあるのですが、実は、圧倒的に自分が出張に出ることも多いのです」と佐伯さん。

専門家としてアドバイスを行うことが多いという「相続・遺言・終活」の業務について、特に首都圏近郊を中心に仕事に出向く機会も多くあるとのこと。

新横浜町内会にも入会。新横浜の地域まちづくりに貢献したいと意気込む

新横浜町内会にも入会。新横浜の地域まちづくりに貢献したいと意気込む

最近では、都内での「出張相談会」や、相続の手続きの関係で新幹線を使って現場に向かった事例もあるといい、「東京都など首都圏近郊、また地方出身の方の相続の問題などにも対応できますので、遠く離れたご実家の相続の件なども含め、ぜひまずは相談してもらえたら」と、区内近郊はもちろん、首都圏エリアなどからの無料相談(初回)も受け付けています。

「新横浜での地域の皆さんとのコミュニケーションもより深めていきたい」と語る佐伯さんは、まだこの春40代に突入したばかり。

サッカーで青春時代を過ごした日々を想い出すことも

サッカーで青春時代を過ごした日々を想い出すことも

若い力と、パワーで、新しい「風」を新横浜に吹かせながら、新たな時代により必要とされるであろう「相続・遺言・終活」の問題についても「新横浜」で働く一人として真摯に向き合い、地域目線で対応していく考えです。

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【参考リンク】

司法書士佐伯啓輔事務所のサイト ※2023年7月リニューアル

法人サポーター会員:司法書士佐伯啓輔事務所 提供)