【法人サポーター会員によるPR記事です】長かった「コロナ禍」明けの今だからこそ、これからの未来への道筋を示すお手伝いを――新横浜の司法書士が、一人ひとりと向き合う「無料相談会」の開催を予定しています。
2005(平成17)年から司法書士として新横浜を拠点に活動、2012(平成24)年に開設して昨年で10周年を迎えた「司法書士 佐伯啓輔事務所」(新横浜2)は、先月(2023年)7月からホームページを刷新。
来月、同事務所で開催予定の「無料相談会」の9月3日(日)10時からと11時30分、午後は13時、14時30分、16時の5回(1組あたり1時間まで)、先着順での受付を行っています。
同事務所代表で司法書士の佐伯啓輔さんは、「少し“後回し”にしてしまいがちな遺言書や終活(しゅうかつ=相続や認知症への備え)、相続といった不安なことを、ご自身やご家族の “未来”に向けてのメッセージとして、お早目にご相談いただければ」と、無料相談会への参加を呼び掛けます。
全面リニューアルを行ったホームぺージについては、「『相談して良かった』と感じていただける事務所を目指して、相続・遺言・終活に関するご相談を承るにあたり、初めてご覧になる方にとっても、より分かりやすく、より詳しく新しい説明も加えながら内容を刷新しました」と佐伯さん。
最近、依頼が増えているという相続手続き(相続登記)代行や任意後見、家族信託など「終活」に関するページや、長年手掛けてきた不動産登記や決算の立ち合い、会社設立や商業登記といった幅広い分野にも対応していることを案内。
特に、「より遺言書を身近に感じてもらえれば」と、遺言書を書くことによるメリットとして、相続トラブルの防止や相続の手続にかかかる時間と手間の削減、相続人の心の負担の軽減といった点についても提示し、自筆証書遺言作成をサポートする「おてがる」や、公正証書遺言作成をサポートする「きちっと」の2つのサービスについても分かりやすく内容を整理し掲載しています。
ブログやSNSによる発信で「当事務所の取り組みについてより深く、詳しく知ってもらえるように努めていくことができれば」と、新たな意気込みを抱いているという佐伯さん。
ホームページのトップにも、司法書士として勤務し拠点を置き18年になる新横浜駅周辺の街の写真を採用。
これからも、新横浜や港北区近郊など、横浜市北部エリアを拠点に、地域内外の人々との出会いを重ね、より地域に密着した「司法書士事務所」として、一人ひとりの“人生”に寄り添ったアドバイスやサービスを行っていく考えです。
(※)記事の掲載内容については、直接「司法書士佐伯啓輔事務所」にお問い合わせください。
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
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【参考リンク】
・司法書士佐伯啓輔事務所のサイト ※2023年7月リニューアル
・◆遺言・相続・終活の無料相談会のお知らせ◆(同)※「お問い合わせフォーム」へのリンク有
(法人サポーター会員:司法書士佐伯啓輔事務所 提供)