この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2月)8日(金)から14日(木)までの7日間に計6万7295ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、2018年1月18日に公開した「<相鉄直通線>羽沢横浜国大駅の建設は順調、JR側の次駅は『武蔵小杉』か」の記事でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。
- <相鉄直通線>羽沢横浜国大駅の建設は順調、JR側の次駅は「武蔵小杉」か(2018年1月18日、2,250)
→ 53週連続でランキング登場となり、今回はトップとなりました - 新羽車両基地の屋上など使った「あおばスポーツパーク」、2月1日(金)にオープン(1月31日、1,853)
→ 3週連続でランキング登場です - <レポート>早ければ1年後に開業の「羽沢横浜国大駅」、再開発は“東急直通”時に照準(2018年10月1日、1,852)
→ 12週連続でランキング登場となりました - 大倉山駅のリニューアルで地元関係者ら招き「記念式典」、メディアも注目(2月8日、1,655)
→ 昨年(2018年)6月に駅舎の外壁などが一新された大倉山駅で、工事の区切りを報告する形の地元向けイベントが開かれました - 新横浜1丁目至近の竹林に独自で「自然散策路」、陶芸教室から岸根高方面へ貫通(2月12日、1,610)
→ 新横浜1丁目至近の岸根町にある「新横浜陶芸教室クラアート21」から丘の上にある岸根高校方面へ自然散策路が完成しました。陶芸教室などを運営する高橋稔さんが独自で整備したもので、今後活用法を検討していくとのことです - あおばスポーツパークに「カフェレストラン」、コロッケや唐揚げメニューに特徴(2月12日、1,070)
→ 9日(土)にオープンした直営の「カフェレストラン」。気軽に食べられる価格帯とし、「中津からあげ」や「葉山コロッケ」を使ったメニューを特徴としています - 国交省が妙蓮寺駅近くの「狭い踏切」に改良求める、立体交差化へ再検討なるか(2月13日、851)
→ 東横線の菊名~妙蓮寺~白楽間には11箇所の踏切があり、このうち3カ所目の改良指定となりました。横浜市は高架化を行う検討区間としていますが、実際に事業化は行われるのでしょうか - <2019年志願変更後の競争率>岸根高と新羽高は緩和、港北は志願者増え上昇(2月7日、810)
→ 2週連続でランキング登場となりました。2月14日の試験はおつかれさまでした。合格発表は27日(水)です - 新羽の「バッティングセンター」が北新横浜へ移転、釣り堀とミニ四駆店は閉店(2018年8月28日、754)
→ 2週連続でランキング登場です - 日産スタジアムで「サッカー日本代表」戦、3/22(金)夜にコロンビア代表と(2月8日、744)
→ 昨年5月以来となるサッカー日本代表の国際試合が日産スタジアムで行われます
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