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JR東海は新横浜駅から山陽新幹線方面の回数券について、岡山や広島、博多など7区間の普通車指定席用と、東海道新幹線の新大阪駅へのグリーン車用について、来月(2019年3月)31日で発売を終了すると発表しました。

新幹線回数券は券売機で指定席を確保することも可能(新横浜駅)

新幹線の回数券は6枚綴りで販売され、有効期間の3カ月にわたって1枚ずつ使用できる切符。年末年始やゴールデンウイーク、お盆期間以外はいつでも使えます。

たとえば、新横浜駅から岡山駅の場合、通常の新幹線普通車指定席だと片道1万7010円(通常期の「のぞみ」号指定席)の運賃と特急料金を要しますが、回数券の場合は1枚あたり1万5790円と少し割安。チケットショップ(金券ショップ)などでは1枚ずつ“ばら売り”されていることもあります。

一方、新横浜駅発着の山陽新幹線方面への回数券は利用が少ないとのことで、発売を終えることになりました。なお、東海道新幹線の名古屋駅や京都駅、新大阪駅などの各駅と新神戸駅への回数券は今後も残ります。

新横浜駅から新幹線で山陽方面への出張を行う際などには、影響を受けることになりそうです。

3月31日で発売終了となるのは以下の区間です。いずれも6枚綴りで、カッコ内は販売価格。

▼ 2019年3月31日で発売終了となる新横浜からの回数券

<普通車指定席用>

  • 新横浜~姫路(88,620円)(1枚あたり:14,770円)
  • 新横浜~岡山(94,740円)(1枚あたり:15,790円)
  • 新横浜~福山(98,220円)(1枚あたり:16,370円)
  • 新横浜~広島(104,460円)(1枚あたり:17,410円)
  • 新横浜~新山口(115,320円)(1枚あたり:19,220円)
  • 新横浜~小倉(121,440円)(1枚あたり:20,240円)
  • 新横浜~博多(126,480円)(1枚あたり:21,080円)

<グリーン車用>

  • 新横浜~新大阪(111,540円)(1枚あたり:18,590円)

【関連記事】

新横浜2丁目交差点近くのビル、割安な新幹線チケットを売る「自動販売機」(2018年6月4日、回数券をばら売りするチケット販売機も)

【参考リンク】

特別企画乗車券の一部発売終了についてPDF、JR東海)

新幹線のご案内(JR西日本「おでかけネット」)

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