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新横浜2丁目、新横浜中央通りとアリーナ通りに設置される「ラグビーワールドカップ仕様デザインマンホール」の設置イベントで、元日本代表の吉田義人さんがボルトのねじ締めを行った(2019年8月29日)

新横浜2丁目、新横浜中央通りとアリーナ通りに設置される「ラグビーワールドカップ仕様デザインマンホール」の設置イベントで、元日本代表の吉田義人さんがボルトのねじ締めを行った(2019年8月29日)

ラグビーワールドカップ(W杯)を、カラフルな路上の「マンホール」で盛り上げます。

横浜市環境創造局と同市民局は、来月(2019年)9月21日(土)から11月2日(土)までに日産スタジアム(横浜国際総合競技場)でラグビーW杯が行われることを記念し、同大会仕様の「デザインマンホール」の蓋(ふた)を30枚作製、きのう8月29日から設置作業を開始しました。

新横浜駅から同スタジアムに向かうエリア、セントラルアベニュー(宮内新横浜線)とスタジアム通りの間に位置する、新横浜2丁目のアリーナ通りと新横浜中央通りに、おおむね今週末までに設置される予定です。

マンホールは日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の方向に向け設置された

マンホールは日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の方向に向け設置された

マンホールの設置に先立ち行われた記念イベントには、元ラグビー日本代表で横浜市内在住の開催都市(神奈川・横浜)特別サポーターの吉田義人(よしひと)さんを招へい。

会場となった新横浜中央通り沿いの住友不動産新横浜ビル(新横浜2)前の歩道には、新聞・テレビといったメディア各社や横浜市職員、港北土木事務所(大倉山7)の関係者や、周辺企業の同大会担当者ら約40人が「路上」に集結。偶然通りかかった人々を驚かせていました。

東京都府中市や埼玉県熊谷市、大阪府東大阪市など、ラグビーW杯を記念したマンホールを設置している場所は他都市にも見られますが、公式マスコット「レンジー(Ren-G)」が描かれているのは横浜市のみ。

吉田さんが“消して踏むことのない”と評するこのマンホールの設置期間は、大会終了後の(2019年)12月上旬までを予定

吉田さんが“消して踏むことのない”と評するこのマンホールの設置期間は、大会終了後の(2019年)12月上旬までを予定

今回のマンホール設置の準備は半年ほど前から進めてきたといい、「(市)市民局の協力がなければ、このような(公式マスコット入りの)デザインのマンホールを設置できませんでした」と、イベントを司会進行した同市環境創造局管路保全課の佐丸(さまる)雄一郎さんは、この日を無事迎えられた心境を感慨深く語ります。

同市市民局スポーツ統括室の畠山久子さんも、「ラグビーW杯の街灯バナーフラッグも、開催日までに市内で1000枚設置する予定です」と、新横浜の街にも既に登場しているフラッグや、新横浜の街で進められている花と緑の花壇づくりもあわせたコーディネートで、“頭上から、足元まで”のもてなしを実現したいと意気込みます。

この日は全国紙や地元紙、地元テレビ局や業界紙など、多くのメディアが取材に駆け付けた

この日は全国紙や地元紙、地元テレビ局や業界紙など、多くのメディアが取材に駆け付けた

マンホール設置前に記念の「ボルトのねじ締め」を行った吉田さんは、「ラグビーW杯は、世界の3大スポーツ大会。世界中からラグビーファンが来訪し、スタジアムがいっぱいになるのは間違いない。新横浜にとって、ラグビーW杯の決勝の地であること(開催できること)は誇れる試み。マンホールに描かれた“Welcome to Yokohama(ようこそ横浜へ)”という言葉のようにおもてなしをしてもらえたら」と、今回の取り組みを絶賛し、一人ひとりのホスピタリティ精神の発揮も呼び掛けます。

「日本じゅうの行政機関のチャレンジとしての先行モデルに、そして、“消して踏むことのない”(この)マンホールの設置で、歩いていて少しでもあったかみがある(あったかみを感じられる)街に」と語る吉田さんや、ラグビーW杯招致関係者の想いが一つになれるここ新横浜の街での“一大イベント”。

開幕は、いよいよあと21日後に迫ります。

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【参考リンク】

ラグビーワールドカップ2019(TM)開催都市特別サポーター(神奈川・横浜)吉田義人氏と共にデザインマンホールを設置します!(横浜市のニュースリリース)

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