新横浜駅前の「元の場所に戻る」交番は、“街のシンボル”として、建物上部4カ所に「KOBAN」の文字が掲出される予定とのことです。 相鉄・東急新横浜線(直通線)の建設工事にともない、2014(平成26)年に新横浜駅前西広場 …
「再開発用地」の記事一覧
新横浜駅前の交番は現在の位置に存続を――。新横浜駅前の西口広場に一時移転中の状態にある「新横浜駅前交番」(新横浜2)について、「相鉄・東急直通線」の工事終了後も同じ場所へ残すよう、新横浜町内会(金子清隆会長)が神奈川県警 …
新横浜駅前に残る貴重な“一等地”はどのように活用されるのでしょうか。新横浜2丁目の駅前西広場に隣接する市有地について、横浜市都市整備局が活用に向けて検討する方針であることが公表されました。 この市有地は、駅前西広場の新横 …
新横浜駅の篠原口駅前で再開発に向けて一歩を踏み出しました。篠原口駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」(金子清隆代表)は、再開発の実務を担う事業協力者として、日鉄興和不動産(旧「新日鉄興和不動 …
篠原町に更地のままで置かれている市の再開発用地は、「スポーツの場」として開放されることはあるのでしょうか。横浜市は先月(2018年2月)、市内でスポーツができる環境づくりを進めるため、市が保有する土地のうち、暫定利用が可 …