【法人サポーター会員によるPR記事です】人気の「シナモロール」や信金キャラクターの「信ちゃん」グッズも配布し、横浜エリアを盛り上げます。
新横浜、小机、六角橋など横浜市内に16店舗を展開する城南信用金庫(城南信金、本店:東京都品川区)は、今週(2023年)6月2日(金)と3日(土)に開催される「第42回横浜開港祭2023」(同実行委員会主催)に初めて出展することになりました。
両日共に9時から20時まで、西区みなとみらい地区にある臨港パーク内のパシフィコ横浜側のエリアで行われる「ブース出展」で初参加。
横浜市内16店舗から職員が参画し、同信金オリジナルのグッズやパンフレットを配布する予定です。
開港祭への協賛を発案した同信金横浜支店(中区長者町)の栁澤孝之副支店長は、「2年前の2021年(第40回)には初めて、2022年(第41回)開催時にも協賛を行いましたが、ブースを出展するのは今回が初めてです」と、リアルに参加することでイベントの盛り上げに貢献したいと意気込みます。
出展に際する企画運営を担当する三海(みかい)雅一さんは、「各支店の職員・スタッフがとても協力的で、多くのグッズを送ってくれたり、参加に向けての意欲的なコメントを寄せてくれたりと、大いに励みになっています」と、各支店からのイベントに向けた“後押し”を日々実感していると語ります。
今回は、2022年4月から同信金のイメージキャラクターに就任した「シナモロール」や、信用金庫のマスコットキャラクター「信ちゃん」グッズも数量限定で配布する予定とのこと。
地元横浜市出身・在住の下山博久支店長は、「(横浜)市内の支店ぐるみでの地域イベントへの参加は初めてとなります。多く皆様には横浜開港祭を楽しんでいただき、地域金融機関としての当信金の取り組みについても知っていただくきっかけとなれば。ぜひ当信金ブースへお立ち寄りください」と、開港祭、また同信金ブースへの多くの来場を広く呼び掛けています。
【当日の様子】
(※) 記事の掲載内容については、直接「城南信用金庫」にお問い合わせください
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
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【参考リンク】
・シナモロールがイメージキャラクターに就任しました(信ちゃんブログ~城南信用金庫)
(法人サポーター会員:城南信用金庫~新横浜支店・小机支店・仲町台支店・六角橋支店 提供)