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再来年の春までにこの電車が相鉄・東急直通線(新横浜線)新横浜駅新綱島駅を走ることになります。相鉄(相模鉄道)は東急目黒線に乗り入れる予定の新型車両を今年(2021年)9月から導入したことを記念し、記念入場券を来週11月27日(土)から横浜駅などで販売を始めます。

東急目黒線への乗り入れ用に新造された相鉄21000系(相鉄のニュースリリースより)

相鉄はすでに東急の「東横線」への乗り入れ用として20000系(2万系)と呼ばれる車両を2018(平成30)年に開発していますが、今回は新たに「目黒線」用として21000系(2万1000系)という形式で新造。外観はほぼ同じですが、東横線用が10両編成となっているのに対し、目黒線用は8両編成となっています。

東急電鉄では、東横線が最大10両編成で運行しているのに対し、目黒線は現在6両編成で運行しており、2023年3月までに8両編成化する計画で、相鉄の新型車両も乗り入れ先に合わせた形です。

東横線は東京メトロ副都心線、目黒線は東京メトロ南北線・都営三田線とそれぞれ相互直通運転を行っているため、都心の地下トンネルの大きさに合わせた共通サイズの車両で運行しており、相鉄も同様に東急乗り入れ用は共通サイズに合わせて設計。他の相鉄の車両と比べるとわずかに小さくなっているのが特徴です。

11月27日(土)から販売される記念入場券の表紙(写真上)と入場券8枚が収容されている中面(相鉄のニュースリリースより)

記念入場券は来週11月27日(土)から12月19日(日)まで相鉄横浜駅(1階)、星川駅、西谷駅、二俣川駅など8駅で1セット(入場券8枚)1200円で計2500セットを販売。売り切れ次第、販売を終了するとのことです。

【関連記事】

<相鉄>初の“東急乗り入れ仕様”に苦心と自信、目黒・東横線方面向け新型車両への思い(横浜日吉新聞、2018年1月18日、当初は目黒線も東横線も同じ形式で製造を予定していた)

東急新横浜線の開業にらみ、2022年度に「目黒線」を8両化、メトロ南北線でも(横浜日吉新聞、2019年4月1日、直通先の地下鉄線内でも8両編成化を計画している)

【参考リンク】

11月27日(土)から、限定2,500セット「相鉄21000系デビュー記念入場券」を販売(相模鉄道)

相鉄「電車車両図鑑」(20000系電車も紹介)