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アユも泳ぐ鶴見川が“清流”であることをライブで体感できる貴重な機会となりそうです。

今週(2021年)6月27日(日)にZoom(オンライン)で開催される「鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察」の案内チラシ(主催者提供)

今週(2021年)6月27日(日)にZoom(オンライン)で開催される「鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察」の案内チラシ(主催者提供)

国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」小机町)は、今月(2021年)6月27日(日)午前「鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察」と題したオンラインイベントを開きます。【2021年6月28日追記】台風接近に伴う荒天予報のため、7月3日(土)に延期になったとのことです。

昨年(2020年)6月に、今回のイベント運営を担当するNPO法人鶴見川流域ネットワーキング(綱島西2)が、亀甲橋(亀の甲橋)付近の鶴見川で、魚の状況を調査したところ、アユオイカワ、海の近くにいるボラ、ハゼの仲間のヌマチチブスミウキゴ(稚魚)などを確認したとのこと。

今回の企画では、鶴見川多目的遊水地(小机町)と亀甲橋下の鶴見川から、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」での生配信を実施。

鶴見川での“お魚とり”を実施、その様子を実況します。鶴見川にどんな魚がいるのか、の発見を、臨場感あふれるリアルタイムでの中継動画を通じて、ご自宅からお楽しみください」(主催者)と、多くの参加を呼び掛けます。

鶴見川の清流と「魚つり」の生中継を、オンラインを通じて自宅で楽しむことができる

鶴見川の清流と「魚つり」の生中継を、オンラインを通じて自宅で楽しむことができる(TRネットの鶴見川流域チャンネルより)

一昨年前(2019年)の10月12日に関東地方を襲った「台風19号」(令和元年東日本台風)で有名になった鶴見川多目的遊水地の秘密も探るとのことで、自然観察のみならず、身近な鶴見川の水害対策についても学べる機会となりそうです。

なお、当日の開催時間は、10時から11時30分まで、 雨天時は7月3日(土)に延期する予定とのこと。

対象は小学生以上の大人(小学生高学年から可)、参加費は無料定員は20組(先着順)。定員に応募が満たない場合は、前日6月26日(土)23時59分まで「申し込みフォーマット」からのエントリーが可能とのことです。

【関連記事】

「生きもの観察」を動画で学び楽しむ、2/7(日)まで流域センターがリモート学習会(2021年1月29日、日産スタジアム付近の新横浜公園が多彩な生きものを見ることができる)

8/30(日)朝のNHK「さわやか自然百景」、鶴見川の生きものを特集(2020年8月26日、NHKも「亀甲橋」付近の生きものが多様であることを美しい映像で取り上げている)

【参考リンク】

「鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察」イベント案内(鶴見川流域ネットワーキング公式サイト)

6/27(日)「リモート開催!鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察(魚編)」応募フォーム(Googleフォーム)