アユも泳ぐ鶴見川が“清流”
昨年(2020年)
今回の企画では、鶴見川多目的遊水地(小机町)と亀甲橋下の鶴見川から、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」での生配信を実施。
「鶴見川での“お魚とり”を実施、その様子を実況します。鶴見川にどんな魚がいるのか、の発見を、臨場感あふれるリアルタイムでの中継動画を通じて、ご自宅からお楽しみください」(主催者)と、多くの参加を呼び掛けます。
一昨年前(2019年)の10月12日に関東地方を襲った「台風19号」(令和元年東日本台風)で有名になった鶴見川多目的遊水地の秘密も探るとのことで、自然観察のみならず、身近な鶴見川の水害対策についても学べる機会となりそうです。
なお、当日の開催時間は、10時から11時30分まで、 雨天時は7月3日(土)に延期する予定とのこと。
対象は小学生以上の大人(小学生高学年から可)、参加費は無料。定員は20組(先着順)。定員に応募が満たない場合は、前日6月26日(土)23時59分まで「申し込みフォーマット」からのエントリーが可能とのことです。
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・「生きもの観察」を動画で学び楽しむ、2/7(日)
・8/30(日)朝のNHK「さわやか自然百景」、
【参考リンク】
・「鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察」イベント案内(鶴見川流域ネットワーキング公式サイト)
・6/27(日)「リモート開催!鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察(魚編)」応募フォーム(Googleフォーム)