この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2019年)12月6日(金)から12日(木)までの7日間に計4万7978ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、12月11日に公開した「新横浜駅から大倉山・樽町へ“ローカルなバス路線”を交通局広報誌が特集」の記事でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。
- 新横浜駅から大倉山・樽町へ“ローカルなバス路線”を交通局広報誌が特集(12月11日、2,936)
→ 新横浜駅を発着する鶴見駅行市営バスの「13系統」の見どころを特集しており、大倉山や樽町など港北区内の小さな散歩の参考になりそうです - 2020年3月末までに開業の横浜北線「馬場出入口」、横浜市長“1日でも早く”(12月10日、2,134)
→ 横浜市によると「鉄道との近接工事等に時間を要している」とのことで現段階では開業日を発表できない段階とのことですが、来年3月までの1日でも早い時期の開業を呼び掛けていくとのことです - 新横浜で楽しむ2019年「クリスマス」、駅ビルやペペなどでイベント(12月6日、1,658)
→ 「キュービックプラザ新横浜」と「プリンスペペ」のクリスマスに関する催しをまとめています - 羽沢横浜国大の「時刻表」発表、新宿行始発が6時5分、最終は23時52分着(9月6日、4,642)
→ 8回連続でのランキング登場となりました。 - 新横浜テックビルの「富士通CIT」を親会社が吸収、2019年末で解散(12月6日、1,154)
→ 港北区内に本社を置く企業では一定規模の売上高を持っていましたが、親会社である富士通に統合されることになりました - 新横浜の信金マンが詐欺被害をストップ、港北警察が表彰した「的確な対応」とは(12月11日、1,030)
→ 新横浜駅からすぐの城南信金新横浜支店の副支店長が積極的な声掛けにより、「特殊詐欺」の被害を事前に食い止めました - 羽沢横浜国大で対談イベント、駅前再開発の完成は「東急直通」開業後に(12月2日、895)
→ 2週連続でのランキング登場、羽沢横浜国大駅前の再開発は、2023年3月までに開業する「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線/東急新横浜線)が通った後、2023年度(2023年4月~2024年3月)ということが明らかにされました - <プリンスペペ>12/10(火)までマリノス優勝セール、フォトスポットも設置(12月10日、671)
→ 12月23日(月)までプリンスペペの1階にF・マリノス優勝記念のフォトスポットが設置されています - 買物だけじゃない「イケア港北」、レストランの驚きメニューとカレーの安さ(2017年6月12日、589)
→ 古い記事ですが定期的に読まれ続けています - <15年ぶり優勝>最後まで強かった「F・マリノス」、観客の最多記録も更新(12月9日、559)
→ この日、真冬並みの気候でしたがリーグ最多観客数となる6万3854人の観衆を集め、2位のFC東京に3対0で完勝して15年ぶりの優勝を本拠地で決めました
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