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新横浜テック(TECH)ビルに本社を置き、富士通グループのシステム構築や運用などを展開している富士通CIT株式会社(纐纈孝彦社長)は、来年(2020年)1月1日付けで親会社である富士通株式会社に吸収合併となることを発表しました。

富士通CITの公式サイト

富士通CITは1991年に設立された「富士通キャドテック株式会社」を前身とし、2008年に現社名に変更し、主に富士通グループで「SCM(サプライチェーンマネジメント)」と呼ばれるシステムの開発や保守を担当している富士通の100%子会社

栃木県小山市の富士通小山工場内などに事業所を設けているほか、昨年10月には本社を川崎市中原区の「富士通中原ビル」から移転して新横浜3丁目の現在地としていました。

新横浜TECHビル

複数の富士通関連企業が入居する新横浜テック(TECH)ビル

今年4月1日現在の社員数は270人で、同年3月期の売上高は前年同期と比べ10億1800万円減の54億4500万円

今回の吸収合併は「当社グループのITシステムのガバナンスを一層強化するとともに、意思決定のスピードを向上」(富士通の発表資料)させるためだといい、来年1月1日付けで富士通CITは解散となります。

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【港北区の主要100社】売上1000億円を超える企業は10社(2018年10月版)(2018年10月22日、83番目に富士通CIT株式会社)

台湾企業傘下となる「三重富士通セミコンダクター」が新横浜駅ビルから本社を移転(2019年1月2日)

【参考リンク】

富士通CIT株式会社の公式サイト

連結子会社との吸収合併(簡易吸収合併)契約締結のお知らせPDF、富士通株式会社、2019年11月28日)

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