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横浜市交通局の傘下法人である一般財団法人横浜市交通協力会(中区長者町)は、新横浜駅のJR改札口階からブルーライン改札口への階段途中壁面をスクリーンとして活用し、プロジェクターを使って観光映像などを流すため、機器を設置する事業者の募集を行っています。

新横浜駅のJRコンコース階からブルーラインの改札階へ降りる階段やエスカレーターから見える壁面を活用するという

この階段は東海道新幹線やJR横浜線の改札口や切符売場などが置かれている「交通広場」と呼ばれる2階のコンコースから、ブルーラインの改札口を結ぶメインの階段・エスカレーターで、正式名称は「新横浜駅2号通路」。

この階段の途中にある踊り場付近の壁面を使い、横浜市営地下鉄やバスの交通、横浜市内の観光施設の案内、イベント情報などといった公共映像をプロジェクターを使って放映する計画で、映像の一部には広告も挿入するとしています。機器の設置工事は今年(2019年)6月までに行う予定。

新横浜では、ラグビーワールドカップや東京2020オリンピック大会のサッカー競技といった大型国際イベントを控えていることに加え、2023年3月末までには相鉄・東急直通線(東急新横浜線/相鉄新横浜線)の乗り換え駅となり、ブルーラインの改札口からはもっとも乗り換えやすい位置となるだけに、壁面を使った“独自メディア”の映像に触れる乗客は、今より増えていくことになりそうです。

【関連記事】

地下鉄ブルーラインの経営に「相鉄直通線」はマイナス影響、期待は接続駅の新横浜(2018年10月18日)

W杯までに新横浜や小机・北新横浜で「無料Wi-Fi」、街の案内板を“広告化”し展開(2019年01月08日、街の案内板を「メディア化」する動きも)

【参考リンク】

新横浜駅の通路壁面に画像を放映する事業者を公募します(2019年3月15日、一般財団法人横浜市交通局協力会)

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