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週間ランキング

週間ランキングこの一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2020年)11月20日(金)から26日(木)までの7日間に計4万867ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、7週連続で10月14日に公開した「神奈川県の『プレミアム食事券』は11/6(金)発売、LINEとローソンなどで」の記事でした。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。

  1. 神奈川県の「プレミアム食事券」は11/6(金)発売、LINEとローソンなどで(10月14日、4,417)
    → 7週連続でトップとなりました。今月11月6日に発売が始まった神奈川県における「プレミアム食事券」(1万円、25%プレミアム付き)の記事。神奈川県内での感染者数急増により、3連休明けの11月24日(火)中で販売が休止となっています。購入済みの場合は、来年3月末まで使用が可能です
  2. <神奈川県>25%割増の1万円「食事券」、電子と紙で11/6(金)から販売開始(11月5日、1,684)
    → こちらも4週連続でランキング登場です。「プレミアム食事券」の販売は、11月24日(火)23時59分で販売がいったん休止になっています
  3. <ランキング>一時販売休止が決定の「プレミアム食事券」、港北区でGoTo商店街など(11月21日、1,164)
    → 先週11月21日(土)の週間ランキング記事です
  4. 新羽とつながる歴史伝える「新羽踏切」、交差点名が「小机駅東側」に変更(11月24日、921)
    → 小机駅の至近にある「新羽踏切」と名付けられた踏切と交差点。小机なのになぜ新羽の地名が付けられた裏側には歴史的な背景がありましたが、交差点の場所が分かりづらいとの声から、このほど交差点名が変更となりました。今は日産スタジアムと新横浜公園にさえぎられていますが、かつては一直線に新羽までアクセスできたことを思い出させる交差点名でした
  5. <区別感染者数>港北区は1週間で58人増、過去最多の増加が続く(11/20)(11月20日、888)
    → 残念ながら、きのう11月27日(金)も港北区では1週間(今週は6日間)に56人増。6日間の集計でこの数なので、相変わらず高い水準といえます
  6. JR小机駅・新横浜駅に新駅長、コロナ疫病退散「わら蛇」展示も(11月20日、623)
    → 今年2月から新たに小机駅・新横浜駅(横浜線)の駅長に着任した曽我部敬さん。横浜市無形民俗文化財に指定されている港北区ゆかりの注連(しめ)引き「わら蛇」6体を駅構内に展示しています。こちらも新羽地区に伝わるもので、4位の記事同様に、小机と新羽の結びつきが今も続いていることを感じさせられます
  7. 買物だけじゃない「イケア港北」、レストランの驚きメニューとカレーの安さ(2017年6月12日、505)
    → 3年以上前の古い記事ですが、定期的に読まれ続け、5週連続でランキング登場です
  8. 港北区初の”GoTo商店街”、大倉山や菊名、妙蓮寺や小机などで「ちょいより」散歩(11月17日、441)
    → 2週連続でランキング登場です。横浜市内では5カ所(11月20日現在)しか行っていない国の「Go To商店街」事業として、12月6日(日)まで、デジタルスタンプラリーなどの「こうほくの商店街 ちょいより散歩」を実施中です
  9. 10/1(木)から「GoTo」で15%の買物クーポン配布、新横浜など区内でも対応店(9月30日、425)
    → 9週連続でランキング登場です。国の「GoToトラベルキャンペーン」で、旅行代金の15%相当額が還元される「地域共通クーポン」に関する話題です。11月以降の感染者数増加で、24日からは札幌市と大阪市への新規予約が停止となるなど、旅行をしづらい状況となってしまいました
  10. 城郷が”冬彩る光”でつながる、小机駅周辺「キャンドルナイト」はXmasまで(11月26日、390)
    → 今回が初めての企画となる「城郷地区キャンドルナイト2020~地域を繋ぐ」が12月25日まで、城郷小机地域ケアプラザなど周辺エリアで開催中です

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