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25%分の割増金が付く神奈川県の「プレミアム食事券」が来月(2020年)11月6日(金)から発売されることが決まりました。政府が今月10月1日から始めた「Go To Eat(イート)キャンペーン」で、1万円1万2500円分を使える食事券の販売スケジュールが決まるとともに、加盟飲食店の登録も10月12日午後から始まっています。

農林水産省による「Go To Eatキャンペーン」の公式サイト

Go Toイートは、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ飲食店を支援するため、農林水産省が始めた全国キャンペーン。

国内13のオンライン予約サイトで対象の飲食店を予約すると、昼食時間帯(14時59分まで)は1人当たり500ポイント、夕食時間帯(15時以降)は1人当たり1000ポイントを付与することで飲食需要を喚起しています。

一方、このキャンペーンでは、25%の割増金を上乗せした「プレミアム食事券」各都道府県ごとに販売することも計画されており、新潟県など一部では販売が始まっていますが、神奈川県では販売スケジュールが示されていませんでした。

10月12日に開設された神奈川県の「プレミアム食事券」を案内するサイト

今月1日に農水省は、神奈川県でのプレミアム食事券の事業委託者として、東武トップツアーズ株式会社(東京都墨田区)など5社と、商工会議所や商工会など8団体から成る事業者を選定

これをうけ、委託事業者は10月12日午後に専用サイトを開設し、プレミアム食事券が使える加盟飲食店の登録を開始しています。

神奈川県産業労働局の発表によると、県内で販売されるプレミアム食事券の総額は250億円分(うちプレミアム分50億円)で、1セット1万2500円分の食事券(販売価格1万円)を1人あたり2セットまで販売するとのこと。

神奈川県で販売される「プレミアム食事券」の概要(公式サイトより)(※)10月19日追記:11月9日(月)からセブンイレブンも紙クーポンの販売店に加わりました

プレミアム食事券は、通信アプリ「LINE(ライン)」上で販売する「電子クーポン」と、ローソンとミニストップ各店で発売する「紙クーポン」の2種類を設定。()10月19日追記:11月9日(月)からセブンイレブンも紙クーポンの販売店に加わりました

いずれも11月6日(金)から発売し、最長で来年2021年1月末まで販売する予定ですが、予算が無くなり次第、販売は終了するといいます。飲食店での使用は、発売日から来年2021年3月31日まで可能です。

紙クーポンは1冊あたり、500円券15枚と1000円券5枚の20枚つづりで、現金との併用もできるとする一方、お釣りは出ないルールとしています。電子クーポンは1円単位での使用が可能とのこと。

現在、これらのクーポンが使用できる加盟飲食店を募集している段階のため、どこで使用できるのかは現時点で未公表となっています。

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10/1(木)から「GoTo」で15%の買物クーポン配布、新横浜など区内でも対応店(2020年9月30日、「GoToトラベル」でも利用者に15%分のクーポンを配布中)

【参考リンク】

Go To Eatかながわ(神奈川県の「プレミアム食事券」総合ページ)

Go To Eatの総合ページ(農水省)