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小机での「聖火リレー」は、延期前の開催日より1日前倒しとなる来年(2021年)6月30日(水)に開かれることが決まりました。

今月9月1日から日本オリンピックミュージアムに展示されている「オリンピック聖火」(Tokyo 2020提供)

東京2020組織委員会と神奈川県は、2021年夏に開催する「東京2020オリンピック」の聖火リレーについて、県内では6月28日(月)から30日(水)までの3日間とし、30日(水)に延期前の予定と同じ川崎市内(中原区)と横浜市内(日産スタジアム→小机大橋付近など)で行うと発表しました。

9月28日時点で組織委員会は、「従来の走行ルート・セレブレーション(到着を祝うイベント)会場を維持する予定ですが、今後やむを得ない事情がある場合は、変更する場合もあります」といい、「既に決定した聖火ランナーに優先して走行していただきます」としています。

また、聖火リレー時に伴走する車などの隊列をスリム化し、スタート時やセレブレーションの装飾などの簡素化を図るとのことです。

今年2月に公表された横浜市内などで行われる「聖火リレー」の当初予定表。日産スタジアムを12時10分に出発し、約20分かけて小机大橋まで走る(神奈川県実行委員会の資料より)

延期前の計画では、川崎・横浜市内の聖火リレーは、川崎市中原区の等々力陸上競技場を10時15分に出発し、武蔵中原駅手前へ10時56分ごろに到着した後は、車で日産スタジアム(横浜国際総合競技場)まで移動。

日産スタジアム前を12時10分ごろに出発し、12時29分ごろに小机大橋へ到着後は、三ツ沢競技場や横浜市役所付近をまわり、19時48分ごろに横浜赤レンガ倉庫へ着く予定としていました。

神奈川県の実行委員会が推薦した聖火ランナーでは、慶應義塾大学日吉キャンパスで英国事前キャンプの支援活動を行っている学生をはじめ、武相高校(仲手原2)出身のタレント・出川哲朗さんや、区内出身の俳優・谷原章介さん、元ラグビー日本代表キャプテンで慶應大学ラグビー部出身の廣瀬俊朗さんらが選ばれています。

)オリンピックなどの世界的イベントでは正式名称の「横浜国際総合競技場」を用いなければならないとのルールがありますが、港北区内では通常使用されている「日産スタジアム」の知名度が高く、横浜国際総合競技場では場所が分かりづらいため、見出しや記事では日産スタジアムの名称を優先的に用います

【関連記事】

オリンピック「聖火リレー」、日産スタジアムから小机大橋間の小机町内で実施(2019年12月18日、当初の予定記事)

2021年夏に延期の「五輪サッカー」、日産スタジアム分は同じ曜日に開催(2020年7月20日、延期後のサッカー競技日程)

【参考リンク】

神奈川県の聖火リレー概要(神奈川県)

2021年3月25日、新しい聖火リレーがスタートします~2021年東京2020オリンピック聖火リレー実施概要を発表(東京2020組織委員会)