この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2018年7月)13日(金)から19日(木)までの7日間で計4万6845ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、6月11日に公開した「港北区で19年ぶり『花火大会』、7/26(木)に鶴見川沿いの新横浜公園から4000発」の記事でした。
読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。
- 港北区で19年ぶり「花火大会」、7/26(木)に鶴見川沿いの新横浜公園から4000発(6月11日、1,981)
→ 花火大会を来週(7月)26日(木)に控え、6週連続でのランキング登場。6月16日と23日以来、3回目の1位となりました。初のイベントに期待が高まっている様子です。なお、荒天の場合は中止となり、順延や予備日はありません - 2018年の新横浜駅前「盆踊り」は今週末、7/20(金)・21(土)夜に西広場で(7月17日、1,353)
→ 新横浜駅前で行われる恒例の盆踊り。きょう21日(土)も17時から21時まで開催されます - もしゲリラ豪雨で鶴見川が決壊したらどうなる? 浸水被害シミュレーションを公開(2016年7月31日、1,155)
→ 2週連続でランキング登場。西日本豪雨の報道が続くなかで引き続き2年ほど前の記事が読まれています - 菊名池公園の“2018年プール開き”は今週末7/14(土)、無休で9/3(日)まで(7月11日、982)
→ 昨年より約一週間遅れて今夏の営業がスタートしました。このところの酷暑で注目は高いようです - <相鉄直通線>羽沢横浜国大駅の建設は順調、JR側の次駅は「武蔵小杉」か(1月18日、757)
→ 26週連続でランキング登場となりました - 難易度がUPした夏休み「東急線電車スタンプラリー」、菊名はスタンプ設置駅に(7月13日、762)
→ 横浜日吉新聞でも「今週のトップ」となるなど、東急の夏休みスタンプラリーが注目を集めています - 2018年の「盆踊り」や「夏祭り」、港北区南部エリアで7月下旬から本格化(7月19日、726)
→ 鶴見川から南側で行われる「盆踊り」や「夏祭り」の情報をできうる限り網羅しました - 「新横浜花火大会」で混雑状況をリアルタイム把握へ、NECと横浜国大が実証実験(7月19日、660)
→ 群衆をカメラで撮影して予測分析し、把握したデータは警備などにも役立てる予定とのこと。新横浜は今後も大型イベントが続くだけに、どのような成果が得られるのかに注目が集まりそうです - 大綱小や菊名小など4校の特別教室に冷暖房を設置、横浜市が夏までに(2017年2月18日、640)
→ 昨年2月掲載の過去の記事ですが、このところの酷暑で「小学校のクーラー」という点に反応が集まった様子です。連日35度近いこの暑さ、いつまで続くのでしょうか。ちなみに神奈川県の公立小中学校におけるクーラー設置率(2017年度)は62.6%で、首都圏では東京都の84.5%に次ぐ数字でした - <週間ランキング>大倉山駅前のパチンコ店閉店、鶴見川の水害予想の記事が読まれる(7月14日、585)
→ 先週のランキング記事が読まれました
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