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新横浜で予定されていた残り試合も中止となりました。アイスホッケーのプロチーム「横浜グリッツ(GRITS)」は、今月(2021年)3月20日(土・祝)と21日(日)に本拠地のKOSE新横浜スケートセンターで予定されていた2試合が中止になったと発表しました。

昨年10月から始まったアジアリーグ(ジャパンカップ)では14試合を戦ったが、まだリンクで勝利をつかめていない(2020年11月7日、新横浜)

昨年(2020年)10月に始まったプロリーグ「アジアリーグ」(他国のチームが参加できないため今シーズンは「ジャパンカップ」として日本の5チームのみのリーグ)に参入した横浜グリッツは、昨年11月29日までに14試合を消化していましたが、新型コロナウイルスの影響で以降の試合が開催できていない状態でした。

同リーグでは、緊急事態宣言の発出後は首都圏などでの開催と、宣言対象地に本拠地を置く横浜グリッツなどの試合を行っていませんでしたが、このところは感染者数が大幅に減少したことなどから3月8日以降は首都圏でも試合を開く方針としていました。

3月20日(土・祝)と21日(日)にKOSE新横浜スケートセンターで予定されていた今シーズンの本拠地では最後の2試合が中止となった(写真はイメージ)

ただ、3月20日(土・祝)と21日(日)に新横浜で予定されている試合については、横浜グリッツの対戦相手となっていた「ひがし北海道クレインズ」が緊急事態宣言地域へ遠征を行うことに対する影響などから試合への参加を辞退し、中止が決まったものです。

同チームの臼井亮人代表は、「応援してくださるファンの皆様、設立して間もないチームを応援してくださるスポンサー企業の皆様に対して、試合をお見せしたいと言うチーム全員の想いもあり、何とか新横浜でのホームゲームを開催したかったので、残念な気持ちでいっぱいです」とのコメントを発表しています。

これにより、今シーズンの横浜グリッツの試合は、今月3月27日(土)と28日(日)に北海道・苫小牧で予定されている王子イーグルス戦のみとなりました。

臼井代表は「初戦で大敗をしたチームを相手に、我々の成長したプレーをお見せするとともに、勝利できるように全力で頑張ります」と、敵地リンクの最終戦で勝ちをつかみ取って初のシーズンを終えたい考えです。

【関連記事】

<横浜グリッツ>120日ぶりの試合が最終カード、初年度は勝利つかめず(2021年3月29日)※リンク追記

コロナで試合中止が続く「横浜グリッツ」、3/7(日)に紅白戦を生中継(2021年3月3日)

<横浜グリッツ>新横浜での計4戦も中止、緊急事態宣言で12月から試合行えず(2021年1月15日)

【参考リンク】

【試合開催中止のお知らせ】アジアリーグアイスホッケージャパンカップ2020 横浜GRITS 対 ひがし北海道クレインズ(3/20,21@新横浜)(横浜GRITS)

緊急事態宣言下での試合開催について(2021年3月12日、アジアリーグ)