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新横浜のオフィス空室率2年8カ月ぶりに3%台となりました。賃貸オフィス仲介大手の三鬼商事株式会社(東京都中央区)は、今年(2021年)2月分の横浜市内4地区(関内/横浜駅/新横浜/みなとみらい)にあるオフィスの平均空室率を発表し、新横浜地区は前月より0.24ポイント上昇して3.22%。新横浜で3%台となったのは2018(平成30)年6月以来のこととなりました。

新横浜の空室率は昨年(2020年)2月からの1年間で1.37ポイント上昇して3%台となったものの、平均賃料は下がっていない(三鬼商事が発表した「表」部分のうち、新横浜地区の数値に赤い色を付けた)

新横浜地区では、昨年(2020年)春の新型コロナウイルス禍を経て、同年5月に2%台となって以降は小刻みに空室率が上昇していました。今年2月の上昇は「地区外への移転や館内縮小などによる解約の動きがあったため」(三鬼商事)だといいます。

一方、新横浜地区の平均賃料はコロナ禍後も上昇傾向を見せており、今月も前月比7円増の坪あたり1万914円となり、5カ月連続での上昇となりました。

なお、横浜市内4地区平均空室率は3.60%(前月比0.02ポイント増)、平均賃料は坪あたり1万2323円(前月比7円減)でした。

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<2020年の新横浜>1年間で「オフィス空室率」が1.2ポイント上昇(2021年1月22日)

【参考リンク】

オフィスマーケットデータ「横浜ビジネス地区/2021年2月時点」(三鬼商事)