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新横浜駅前にビジネス利用に適した喫茶店「ルノアール」が進出します。今月(2021年)3月28日(日)に駅前東広場(横浜アリーナ側)のビル2階でオープンする「喫茶室ルノアール新横浜駅前店」は、喫茶店としての機能に加え、ビジネスブースや貸し会議室を当初から完備する同チェーンではめずらしい新店舗となっています。

「喫茶室ルノアール」は都内中心部を中心に出店している(同チェーンの公式サイトより)

喫茶室ルノアールは、東京中心部のビジネス街を中心に約80店を展開するチェーンで、コーヒー1杯が600円程度という価格帯ながら、店内はゆったりとした座席配置とし、“フルサービス”の喫茶店としているのが特徴です。

横浜市内では、ビジネス客の多い横浜駅西口や関内駅近くに出店しており、今回の新横浜で市内3店舗目。運営会社の株式会社銀座ルノアール(東京都中野区)によると、新横浜はビジネス街であるとともに、イベントの開催も多いことから需要が高いと見込んで出店したといいます。

かつて居酒屋が運営していた新横浜西武ビルの2階に出店する(3月12日)

今回出店する場所は、東広場と面した1階にファーストキッチンや三菱UFJ銀行のATMコーナーなどがある「新横浜西武ビル」の2階部分で、昨年まで居酒屋が営業していました。

運営会社によると喫茶室ルノアールのなかでも「大きめの店舗」になるといい、店内には104席を設けるとともに、机と椅子を備えた1人用の個室「ビジネスブース」を9席設置。

9席設けられる「ビジネスブース」は1時間あたり500円で利用できる(飲み物代は別途必要)(ニュースリリースより)

また、6人まで利用できる「貸会議室マイ・スペース」も2室併設しており、同チェーンでビジネスブースや貸会議室を備えた形でオープンする新店舗はめずらしいといいます。

ビジネスブースの利用時は、飲食物の代金とは別に1時間500円(延長は30分250円)の料金が必要で、インターネット上から事前予約も可能。

会議室マイ・スペースは、1時間1280円(Web予約以外は1480円)で、飲み物代も別途必要。1時間以上30分単位の予約ができるとのことです。

「喫茶室ルノアール」の店内イメージ(ニュースリリースより)

新横浜駅前という場所だけに、打ち合わせや作業などのビジネス利用に加え、新幹線の乗車時やイベントの待ち合わせ時など、さまざまなシーンで活用できそうです。

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【参考リンク】

喫茶室ルノアール新横浜駅前店の案内ページ

貸会議室マイ・スペース新横浜駅前店(ルノアールに併設)