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緊急事態宣言下の新型コロナウイルス禍から少しずつ復活しつつあるようです。JR東海は、新幹線の予約状況などから今月(2021年)3月25日(木)以降3月中は119本4月は27日までに124本の臨時列車を運転すると発表しました。

現在は金曜日の夜でも新横浜駅の新幹線乗り場付近は閑散としている(3月12日)

今年1月8日から首都圏などで緊急事態宣言が発出されたことにともない、東海道新幹線では1月は前年比75%減、2月も69%減利用客が激減しており、1月18日以降は臨時列車の運転をすべて取り止めていました。

ただ、例年春休み中は行楽や転勤などで移動が多くなるシーズンで、首都圏の緊急事態宣言は現時点で今月3月21日(日)までの期間となっていることもあって、「現在の社会情勢やお客様のご予約状況等を踏まえ」(JR東海)、臨時列車の運行を決めたといいます。

新型コロナ禍のなか、2020年7月に投入された新型車両「N700S(エス)」(2021年1月、新横浜駅)

3月25日からゴールデンウイーク直前の4月27日までの期間は、1日あたりの平均運転本数が317本となり、現在の定期列車のみの運転本数(平日314本、土曜日303本、休日296本)よりも若干増えることになりそうです。

なお、臨時列車は東海道新幹線区間(東京~新大阪)のみの設定で、山陽新幹線では4月中まで臨時列車は運転しない計画としています。

ゴールデンウイーク期間(4月28日~)や5月中の運転計画については別途発表される予定です。

【関連記事】

<東海道新幹線>3月中も臨時列車は取り止め、「定期列車」のみ運転(2021年2月22日)

【参考リンク】

新型コロナウイルス感染症の影響による運転計画について[3月12日14:00時点](JR東海)

東海道新幹線 今後の運転計画について(3月25日~4月30日)PDF、JR東海、2021年3月12日)