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新年のイベント開催も厳しい状況となってきました。港北区などの実行委員会は、来年(2021年)1月9日(土)に開く予定だった「令和3年港北区消防出初(でぞめ)式」を中止するとともに、例年2月に予定されている「第33回大倉山観梅(かんばい)会」も開催を断念しています。

毎年1月に開かれている「港北区消防出初式」は年始を象徴するイベントだが、2021年は中止に(写真は2018年)

11月以降の“第3波”と呼ばれる新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、港北区の新年を象徴する行事となっていた消防出初式の開催ができないだけでなく、毎年1月に区の関係者が集って新年のあいさつを交わす「賀詞交歓会」もすでに中止が決まっています。

港北区の“三大祭り”とされる「大倉山観梅会」については、新型コロナウイルスの感染終息が見られないとの判断から、9月中に開催中止を決定していました。

今年は2月22日から区内イベントの中止や延期が始まったなかでも、大倉山観梅会だけは2月22日と23日の2日間とも規模を縮小しながら開催していましたが、2021年は早々に中止に追い込まれました。

3月以降に予定されている「綱島公園桜まつり」や「小机城址まつり」など春のイベント開催の可否は、この冬の“第3波”をいかに乗り切るかが鍵となりそうです。

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<新型コロナ>“港北区三大祭り”は2つ中止に、「小机城址まつり」も断念(2020年4月7日、今年は大倉山観梅会だけが開催できた)

<2021年春>港北オープンガーデンが復活、参加会場を11/30(月)まで募集(横浜日吉新聞、2020年10月26日、原則「庭の外からの見学」に限定して開催を計画)

【参考リンク】

「令和3年港北区消防出初式」中止のお知らせ(港北消防署)

「第33回大倉山観梅会(2021年)」について(中止、港北区)