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2019年の「小机城址まつり」では栗田るみ港北区長が甲冑をはじめて着用した

新型コロナウイルスの感染拡大で、港北区の“三大祭り”のすべてに影響をおよぼすことになってしまいました。今月(2020年)4月26日(日)に予定されていた「第28回小机城址まつり」について、同実行委員会は中止とすることをこのほど発表しました。

港北区の春を彩る三大祭りといわれる2月22日(土)と23日(日)の「大倉山観梅会」は、ステージイベントなどを一部縮小する形で開催にこぎつけたものの、3月28日(土)に予定されていた「綱島公園桜まつり」は中止を決断。綱島桜まつりの約1カ月先となる「小机城址まつり」が開けるかどうかについて、城郷地区連合町内会などによる実行委員会で検討が続けられていました。

2020年「小机城址まつり」のポスターも完成していたが

ただ、この間にも市民向け公共施設の臨時休業が延長され、3月3日から臨時休校となった小・中学校などの市立学校が再開できないまま春休みに入るなど状況は好転せず、「現状では止むを得ない」(実行委員会)と3月末までに中止を決断したものです。

小机城址まつりは、荒天により2018(平成30)年はパレードを行わない形の縮小開催となっていますが、全面中止は東日本大震災が起きた2011(平成23)年以来だといいます。新型コロナウイルスは、港北区の地域における春の恒例行事も、次々と奪うことになりました。

【関連記事】

<港北区・周辺地域>イベントの中止・延期、施設の休業状況一覧(2020年4月6日、イベント中止の一覧)

2020年の「大倉山観梅会」は2/22(土)・23(日)、梅林に出店やステージ(2020年1月30日、開催はできたもののステージなどが縮小された)

臨時休校で流れ変わる、綱島「桜まつり」や日吉の恒例行事、公共施設に影響拡大(横浜日吉新聞、2020年3月2日、「綱島公園桜まつり」は開催を断念)

【参考リンク】

「小机城址まつり」の案内ページ(港北区)