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今年(2020年)の年末は例年のように「帰省ラッシュ」という雰囲気は今のところ無さそうです。JR東日本や東海などの各社は、年末年始(12月25日~1月5日)12日間における指定席の予約状況を発表し、12月9日(水)時点で東海道新幹線は前年と比べ34%の予約率で、東北・上越・北陸の各新幹線も同44%にとどまっています。

12日間で463万席を用意しているが、12月9日時点で予約されているのは65万席にとどまる(写真はイメージ)

JR東海の東海道新幹線は、12月25日(金)から1月5日(火)までの12日間で予約可能な463万席のうち、9日時点で予約されているのは65万席(前年比34%)。期間中すべての列車で「空席あり」となっている状態です。

JR東日本の東北・上越・北陸新幹線は、12月29日(火)と30日(水)の下り(新青森・新潟・金沢方面)と、1月2日(土)と3日(日)の上り(東京方面)の予約率が前年比40%を超え、25日(金)の下りが同40%前後となっているほかは、上下線とも軒並み20%から30%台の状態です。

一方、首都圏と伊豆方面を結ぶ東海道本線の「踊り子」や「サフィール踊り子」号などについては予約率が前年比64%と比較的高くなっています。

“第3波”と呼ばれる新型コロナウイルス感染者の増減次第では、年末年始の帰省や行楽の状況も変化していくことになりそうです。

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【参考リンク】

JR東海「2020年度 年末年始期間の指定席予約状況について」PDF、東海道新幹線など)

JR東日本「『年末年始期間』の指定席予約状況のお知らせ」PDF、東北・上越・北陸新幹線や在来線特急など)