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新横浜駅前公園の「三角橋(さんかく橋)」のたもとに設置されたレインガーデン

大雨対策に効果的と言われる花壇「レインガーデン」新横浜駅前公園のF・マリノス通り沿いにこのほど設置されました。新横浜町内会と港北区が協定を結んで設けたものです。

このレインガーデンは、周辺の雨水を土に浸透させることで周辺の冠水を防ぐとともに、地下水も増やすという効果が期待されるもので、コンクリート化が進んだ都心部での雨水対策や緑化策の取り組みとして注目を集めつつあります。

横浜市では、区内の新横浜と綱島、日吉エリアを「環境モデルゾーン」として、先進的な環境対策を志向しており、今回のレインガーデンもその一環。

日産スタジアムへの徒歩ルートでもあることから、レインガーデンの説明板には英語も

レインガーデンを設けた新横浜駅前公園の「三角橋(さんかく橋)」に近いエリアは、新横浜駅から日産スタジアムへの徒歩ルートとして使われるケースが多いことに加え、従来から新横浜町内会が中心となって同公園で花壇整備などに取り組んでいることから、市内第一号のモデル事業として導入されたといいます。

日産スタジアムでは来年から国際的な大型イベント開催が相次ぐだけに、環境対策のPRにもなりそうです。

【関連記事】

<市が中期計画>“新横浜都心部”で都心機能の強化を推進、篠原口側のまちづくりも言及(2018年5月11日、環境モデルゾーンについても)

【参考リンク】

新横浜駅前公園にレインガーデンを設置しました(港北区、2018年10月26日)

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