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週間ランキング

この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2018年4月)13日(金)から19日(木)までの7日間で計3万5270ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、4月11日(金)に公開した「【荒天予報のため武者行列などは中止】2018年の『小机城址まつり』は4/15(日)、武者など500人が城址までパレード」の記事でした。

読まれた記事のベスト10は以下の通りです。カッコ内は表示回数(ページビュー=PV)と記事公開日。

  1. 【荒天予報のため武者行列などは中止】2018年の「小机城址まつり」は4/15(日)、武者など500人が城址までパレード(4月11日、896)
    → 2週連続でランキング登場となりました。日曜日明け方の低気圧接近による荒れた天候では、早々に武者行列などの中止、縮小での開催を決断したことは間違いではなかったといえそうです。来年こそは好天のなかでパレードを見たいものです。
  2. <相鉄直通線>羽沢横浜国大駅の建設は順調、JR側の次駅は「武蔵小杉」か(1月18日、712)
    → 14週連続でランキング登場となりました。注目されていませんが、「相鉄・JR直通線」は港北区の篠原西町や仲手原の地下に掘られた「東海道貨物線」を通ることになり、貨物に加え旅客列車が格段に増えることで、トンネル周辺に建つ家などの騒音が大きくならないのかは今から気になるところです。
  3. 新横浜の歩道橋下、鳥貴族が2店営業のビルにモンテローザ系が「バリヤス酒場」進出(4月17日、710)
    → 「ヴィスタウォーク」の近く、1階にヤマザキデイリーがあるビルでは298円均一の低価格居酒屋チェーン「鳥貴族」が4階と9階で営業していますが、ここにモンテローザ系がサワー類が1杯税別188円などで提供する「バリヤス酒場」が5月上旬から進出すると告知しています。駅に近いビル内で格安チェーンが対抗することになりそうです。
  4. マンション建設相次ぐ新横浜1丁目・新幹線側エリア、配送センター跡は15階建て83戸(4月16日、700)
    → 新横浜1丁目のうち、環状2号線の「新幹線高架橋側」では、次々とマンション計画が明らかになっており、特にカリモク家具近くでは3つ目の計画となりました。周辺では、ほかに空地がまだ2~3あるだけに今後の動向が気になります。
  5. <キュービックプラザ10周年>4/14(土)などに新横浜駅1階で男性ユニットのライブ(4月12日、604)
    → 新横浜駅の改札階の下、タクシー乗場がある1階で企画されたライブ企画。駅のなかで雨にも濡れず、一定の通行者もおり、なおかつ音が外に漏れづらいという環境は、“ストリートライブ”の場所としては最適なのではないかと思いました。新横浜のにぎわい創出へ定期的にやるのも面白いのではないでしょうか。なお、記事に当日の写真を加えています。
  6. 新たな菊名駅は12/17(日)始動、“乗り換え専用改札”と1階のJR改札口は廃止(2017年11月23日、559)
    → 20週連続でランキング登場となりました。
  7. 港北区の「男性寿命」は全国21位、青葉や都筑など横浜北部の“長寿ぶり”突出(4月19日、482)
    → 厚労省が全国1888市区町村(行政区含む)の平均寿命を調査したデータでは、横浜も川崎も北部エリアの長寿ぶりが目立っており、港北区も男性が全国21位に入りました。なお、港北区内の平均寿命は「男性82.2歳」「女性87.4歳」で全国平均を上回っています。
  8. <新横浜駅>新幹線改札内で唯一のカフェ刷新、5/31(水)から新ブランド1号店に(2017年5月20日、455)
    → 2週連続でランキング登場。新横浜駅周辺のカフェ一覧はこちらにまとめています
  9. 新横浜駅で唯一の“独自駅弁”は良心的な「かつ重」、構内の目立たない場所で販売(2017年7月31日、406)
    → 2週連続でランキング登場。新横浜駅の駅弁を探している方に読まれているようです。税別530円の「かつ重弁当」は、日産スタジアムでのサッカー観戦時にもぜひ!
  10. <新横浜駅>大きな荷物で困った時は「観光案内所」が味方に、預かりや配送もOK (2017年7月5日、341)
    → こちらも定番記事で定期的に読まれ続けています。ちなみに新横浜駅の観光案内所はヤマト運輸が運営を行っているので、ホテルなどへ荷物の配送もお得意です。

※日吉・綱島・高田エリアの週間ランキングはこちら