港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・新羽などの地域情報を伝えるインターネット新聞

港北区に住む男性全国21位の“長寿”であるとの結果が厚労省から発表されました。これは2015(平成27)年の平均寿命を市区町村別にまとめた「平成27年市区町村別生命表」によるもので、港北区は「男性82.2歳」「女性87.4歳」といずれも全国平均や神奈川県・横浜市平均を上回っていました。

男性(左側)と女性の平均寿命が長い全国上位50自治体(厚生労働省資料より)

同調査では港北区のように「行政区」と呼ばれる政令指定都市内の“簡易的な自治体”も含め、全国1888市区町村の平均寿命を2015年の国政調査から割り出したデータ。

特徴的なのが横浜市と川崎市の北部エリアにおける男性平均寿命の高さで、全国のトップは青葉区の83.3歳。2位は川崎市麻生区(83.1歳)で4位が都筑区(82.7歳)、10位に川崎市宮前区(82.4歳)が入っています。そうした傾向のなかで港北区も21位となり、緑区も25位に付けました。全国ワースト30位以内に入った横浜市中区が78.5歳で川崎市川崎区が78.2歳であることを考えると、両市北部エリアの長寿ぶりは目立ちます。

女性のトップ3は沖縄県の自治体が占めましたが、麻生区(4位)、都筑区(6位)、青葉区(9位)、宮前区(10位)と緑区(34位)に入っています。港北区は50位以下で順位が発表されませんでしたが、87.4歳という平均寿命は、沖縄県女性平均の87.5歳に迫っていました。

横浜も川崎も北部エリアは、長生きしている街が多いということがデータからも明らかになった形です。

(※)見出し左側はイメージ画像

【参考リンク】

平成27年市区町村別生命表の概況(厚生労働省、2018年4月17日)

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