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ブルーラインで朝の運転間隔を短縮します。

横浜市交通局は再来月(2025年)11月1日(土)に市営地下鉄の混雑緩和を目的としたダイヤ改正を実施し、ブルーラインでは朝7時30分から8時ごろまでの最混雑時間帯に使用する編成を1つ増やし、4分40秒間隔を4分30秒間隔に縮めることなどを決めました。

朝ラッシュ時間帯のブルーライン(イメージ)

ブルーラインでは新型コロナ禍の影響を受けた2023年3月の改正で、日中の運転間隔を平均7分30秒間隔から平均10分間隔とするなど列車の削減が行われてきました。

市交通局によると、新型コロナ禍前の乗客数には戻っていないものの回復基調にあることから、列車の混雑を緩和するために改正を行うといいます。

ブルーラインがもっとも混雑する平日の朝7時30分から8時ごろについては、現在32編成を投入して4分40秒間隔で運転しているものを1編成増やして33編成とし、4分30秒間隔に短縮する計画。

2025年11月1日(土)に行われるブルーラインの改正内容(市交通局のニュースリリースより)

加えて、混雑対策として、朝のラッシュ時に上下線の列車同時に着いてホームや駅構内の混雑を避けるため、戸塚や上大岡、桜木町など8駅で対策を講じるとのことです。

このほかセンター南駅またはセンター北駅では、運行本数の少ない23時以降の時間帯にブルーラインとグリーンラインの乗り継ぎ時間を一部変更するなど、利便性の向上が図られます。

また、平日・土休日ともに一部列車の時刻や行先の変更も実施予定です。

2025年11月1日(土)に行われるグリーンラインの改正内容(市交通局のニュースリリースより)

情報追記:東海道新幹線からの乗り換え利便性を高めるため、ブルーラインでは11月1日のダイヤ改正を機に土曜・休日のみ新横浜23時38分発の「快速上永谷行」が新たに設定(増発)されることが決まりました。主な駅の発車時刻は次の通りです。横浜23時46分発、桜木町23時49分発、関内23時51分発、上大岡24時00分発、上永谷24時05分着(湘南台行最終列車に接続)(2025年10月10日追記)

【関連記事】

<朝の混雑率>JR横浜線やブルーライン、東横線などで微増、まだ余裕の東急新横浜線(2025年8月1日、ブルーラインの混雑率についても)

グリーンライン最混雑時間に「6両編成」の日吉行を集中投入、11月ダイヤ改正(横浜日吉新聞、2025年9月17日、グリーンラインの改正について)

【参考リンク】

11月1日(土曜日)市営地下鉄のダイヤを改正します(2025年9月17日公開、ブルーラインとグリーンラインのいずれも改正)

横浜市交通局「土休日23時台に新横浜駅始発上永谷駅行の快速列車を運行いたします」(2025年10月8日)リンク追記